宇宙建築
2020年5月4日
2020年6月29日
CLOUDS Architecture Officeという公共建築から宇宙建築までデザインされている事務所があります。そのパートナーの一人、曽野正之さんは神戸大学出身の設立パートナーだそう。5年前NASAのコンクールで1位となったのを覚えておられる方もいると思います。
地球環境と折り合いをつける建物を作るだけでも多少の失敗をしてしまうことがあります。それが火星や月の環境を想定しながら設計していくなんて夢のように楽しい仕事!ああ、なぜ子供のころにもっと勉強してその位置に立てる人間になれなかったのかと後悔は遅すぎます( ノД`)シクシク…
ステイホームができないようであれば宇宙旅行、ましてや移住など考えることもできません。今は人類が次のステップに進むための試練でしょうか?私たちの世代では無理でも、今の子供達には夢ではないのかもしれませんね。