完工!お引渡し完了。

本日完工、お引渡し完了です。

 

思っていたとおり、(パースで見たイメージどおり、)のすっきりテイストのコしゃれている感じのお店になりました。

 

現場担当の、ヒメー君も、満足そう。(と、いうか、なぜか自慢気、笑、、)

いいオーナー様、いいオお店に携ることが出来て、やりがいがありました。とのコメントを照れずに言っておりました。

オーナーさまにも、感謝のお言葉まで頂きました。

が、感謝するのは私達の方(モチロン)。

これから末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
また、ご商売繁盛を心から祈念いたしますと共に、微力ながら、お手伝いできることは精一杯させて頂きたいと存じます。

感謝、感謝で胸一杯。

と、言う訳で、web内覧会は明日よりスタート致します。

 

厨房機器搬入、接続。お店の心臓が動き出します。

お店に限らず、どんな商売に於いても大切なのはその中身です。
サービスであったりとか、商品であったりとかしますが、
特に飲食店の場合は、お店の内装、外装(ファザード)のデザインと雰囲気。

も、大事ですが、、、やっぱお料理。
ですよね。

 

そのお料理を作る厨房はいわばお店の心臓部となります。

 

ま、弘法筆を選ばず、ということわざもありますので、
立派な設備機器を揃えたからと言って、美味しい料理が出来るとは限らない、
のはもとより、特に和食はセンスと経験、そして新鮮な食材です。

 

要は、大将に価値が着くってこってす。私達は、大将が気持ち良く魚を捌けるように、(他の調理もか、笑)プランニングのお手伝いをするだけですね。ただ、図面の段階で結構細かな配置まで決めてしまうので、寸法的なご提案は一生懸命させて頂いておりますが、職人さんのこだわり等もありまして、、、画一的な考えでは通用しないのは確かです。

 

それにしても外せないのは新鮮な魚介類、、、(笑)

明日は美装工事をして、夕方からお引渡しです。

WEB内覧会は明日以降、何日か行いますので、お楽しみに。

 

照明器具取り付け完了!ハイセンス&ローコスト!ダウンライトの実力は?

そろそろ、完成が見えてきました。

WEB内覧会の前に少しだけ、出来上がったところをご紹介。

プラン担当のまっつあんこだわりのカウンター上の木枠に埋め込んだ、ピンスポダウンライト。

和風のお店には、ここにかわいい?(松とか、梅とかの木彫りの装飾が施したような、)ペンダントライトをぶら下げがちなのですが、オーナー様の”すっきりとしたイメージの和風”というオーダーに応えたデザインとなっております。

格子も昔は千本格子といって細かな目の縦格子をよく作りましたが、この様に、太めの格子で、本数を控えてガラス面を大きく取ると、少し今風なテイストになり、入りやすいお店の印象になります。

 

ウオールウオッシャブルですね。
深めのダウンライトの光が壁を洗っています。

う~んアダルト~。

実は、オーナー様にレセプションにご招待頂いておりましてですね、
しかも、好きな魚とか魚介類とかありますか?と、質問までして頂いて、、、(涙、)

出来上がっていくのが楽しみでなりません。(本来の趣旨から少しずれているような、、、)
何故か、blogを書いていて、唾液が出てくるんですけど、、(恥)

この週末で完工です。

 

イケス設置完了!建具も切り込めました。

相変わらず、おかしな動詞の説明から、、、

玄関ドアが取り付きました。

ではなく、切り込めました。

何故こんな言い回しをするかといいますと、建具のたて框の長さを合わして切ってから取り付けるからです。
建具というのは、ある意味、答え合せです。
敷居、鴨居、柱、壁、と四角く、直角に、まっすぐに出来上がっていないと、建具を持ってきたら隙間が空く事になります。
なので、現場も図面どおりにキッチリ作って、建具も図面にある寸法通りのモノを持ってきたら良いのですが、もしもの事を考えて、現場でかまちを切って、寸法を合わせるようにしております。
(昔からの習慣ですね~。)

調整のレベルが、何ミリとかでなく、髪の毛何本分の隙間も空かないようにというレベルで調整をするので、工場で作ってくるものでは、どちらにしても納まりきれないという事情もありまして、、、

最近の既製品のドアなどでは調整代と、逃げ代が付いておりまして、そんなにシビアな仕事をする必要は無いのですが、住宅ではなく、和風のお店にいい雰囲気を醸せる物はなかなかありませんで、、カウンターと同じ無垢材でオーダーメードの扉を製作致しました。

 

あと、、、、生簀の据付も完了しました♪

 

もうすぐ、鯛やヒラメ、サザエにあわびがこの中で泳ぎ回るのでしょう。

 

床も張り終わり、内装もほぼ完成です。

 

あとは、外装の仕上げと、器具付けを残すのみ、
もう一息です。

 

内装仕上げ!!クロス張り!!

仕上げは明日!と、昨日書きましたが、外装は下地までで乾かしておりまして、、

今日は内装仕上げ!

アグレッシブにパテを打っております。

パテというのは、ボードや合板のジョイントを平滑に均す、粉を水で溶いてペースト状にしたものです。モルタルと同じように練って、塗りつけるので、やっぱ、動詞は打つ。となります。(笑)

夜になってしまいましたが、

貼れました~!

白っぽい和紙調のクロスで、すっきりとした仕上がりになってます。

白木のカウンターで、すっきりした店内で、キリッと辛口の日本酒を頂ける仕様です。(笑)

やっぱ、楽しみ~!

 

エコキュート補助金

エコキュートも据付できたので、
早速、エコキュート補助金の交付申請書の準備を….
今回は二世帯住宅。
エコキュートも各世帯に1台ずつ取付したので、
二世帯分、補助金でます。
ちなみに、20年度の補助金額は42000円
4期にわけて募集されるのですが、
各期とも、受付開始から一週間もすればいっぱいになってしまいます。

せっかく受理されたので、
完了報告もしっかりして、
確実にお客さまに受け取ってもらえるよう、
しっかりと確認します

厨房土間左官仕上げ(保護モルタル)と、外装左官下地

厨房内仕上げです。
金鏝押えの仕上げのモルタルが、防水層を保護する役目も果たします。

厨房内のモルタルを打ち終わったら、ファザードの下地作り。

モルタルを塗りつける下地は、ラスカットを使っております。
昔は、杉のバラ板に防水紙を張って、ラスを打ちつけて、と、3つの工程を行なっておりましたが、
それらを1つに集約してパネルにしたものが、ラスカットです。
コンパネの上にモルタルが食い付きやすいように突起をつけたコーティングをしてあり、
地震に強いと印刷してあるように、貼り付けるとしっかりします。
防水性もあるということで、現在は外部の左官下地としては主流ですね。

仕上げは明日。

 

エコキュート据付

エコキュートがやってきました。
設置する場所は、幅60cmの通路。
通常のエコキュートは奥行きが68cm。
なので、今回は薄型エコキュートを選びました。
こちらの奥行きは40cm。
通常品より20cmも薄いです。

無事搬入・据付完了。
今週で器具付けなど仕上げの作業をする予定。

ファザード格子取り付け、木部塗装仕上げ、厨房土間防水。

ファザードも出来上がってきました。

少しづつ、化粧されて、完成に近づいていきます。

カウンターの仕上げも完了です。
今回は、無垢材のカウンターの生地の色を生かした仕上げにしております。

しっとりとした色に見えるのは、着色ではなく、一応、手垢止めのクリアー塗装をしているからです。

厨房の中もそろそろ仕上げにかかって行きます。

1階の店舗なので、全面の防水工事はいらないと、高をくくっていたのですが、(汗、、、)
着工後、地下ピットがあることが分かり、急遽全面防水に変更しました。

明日は、防水層を守る保護モルタルを上から打って、厨房土間を仕上げます。

 

内法(うちのり)はいりました~。

鴨居が入ること、の意です。

ま、ファザードの片引き戸の鴨居が取り付け終ったからといって、
ウチノリが入りました、というのは少々大袈裟ですが、、、

在来工法の和風建築では、建前の時にまず柱を立てます、よね。
そしてその後で、鴨居をとり付けていくのですが、
目地を切ると言って、柱にホゾ穴を彫って、鴨居も伸ばしたホゾを差し込みます。
しかも、先に立っている柱は直角に鴨居を切ればきれいにくっつく訳ではなく、
微妙に一本づつ、それぞれひねっていたり、ゆがんでいたりします。
所詮、材木ですから。

柱間の長さで、ピタッと切り込まないといけないのに、ホゾの分伸ばさないといけない、鴨居を取り付けるのはある意味、ジレンマとの戦いなのです。(笑)

造作工事というのは、そのあっちこっちに向いた柱一本一本にヒカッて(差し金を使って、角度を写し取る事)ホゾをつけて、取り付けるのに、髪の毛一本の隙をあかない様にすることなのです。

柱と、鴨居の取り合いは空いていないでしょうか、

店構えの片鱗が見えてきましたね~。

ま、1本だけの鴨居では大したことは無いのですが、和風の住宅というのは、延々と、鴨居で繋がっておりまして、建物の強度を守る構造の役目も担っておりまして、、、
内法を入れ終えると、一仕事終った感じになるのです。

改修工事などでは、最後の1本をどうやって、どこの柱で入れるのか、が、大工の腕の見せ所、と、言われたりもします。

内法話は以上とします。(笑)

杉板張りの座敷も出来ました~。
いいにおい♪です。