アイドリングストップ!
去年 後ろから追突されたり、
何処が悪かったのか、忘れてしまいましたが
修理費にずいぶんかかってしまった 愛車を乗り続けている まっつぁんです。
愛車のオッティ君ですが、走行距離は、84,500キロほど。。。
すみれに入社してから 通勤の足として買ったので・・・
約9年ぐらいですかぁ。。。 で、今月車検です。
どうしようか?悩み続け 人気の ハス★ー も見に行ったりしたのですが。
結局、車検を受けて乗り続けることに。
昨日から 台車として 私のもとへやって来た 新型の 『モ〇』さん
乗ってしばらく走って。。。 違和感が!
静かなので、わからなかったのですが 『エンジン止まってるやん!』
いわゆる、『アイドリングストップ』 機能のついている車種でした。
アイドリングストップ とは、
信号待ちなどのクルマを停止させたときに自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させるシステム。
だそうですが。 私は、なじめなかったのです。
現在の愛車は、マニュアル車。 (我が家の車は、すべてマニュアルです。)
車を運転してる。って感じではなく 運転してもらっている感じ。
↓ の文書は、日産のHPから 拝借しました。
エンジンが充分に暖まり、一旦車速が20km/h以上になるとアイドリングストップが作動可能となります。
ブレーキを踏んで停止してから約1秒後にアイドリングストップが作動、ブレーキを踏んでいる間はエンジンが停止しつづけます。
再出発時には、ブレーキから足を離すと約0.4秒でエンジンが再始動します。
また、ブレーキを踏んだままの状態でもステアリングホイールに力を入れるとエンジンは再始動し、
右左折や合流の際に早めに発進準備を行えます。
という、技術についてのお話し。
▼燃費の向上
アイドリング時に消費する燃料(10分間で約0.15~0.2ℓ)を削減。
▼環境
アイドリングで排出される排気ガス(10分間で約70~100g)を削減。
▼燃料代
毎日1時間、アイドリング時にエンジンを停止することで年間2~4万円の燃料代を節約。
とい効果がある。 そうですが、デメリットも考えられると思うのです。
今、買い替えるわけではないのですが、いずれは、検討しなければいけない事なのだと思います。
今までは 見た目と、感性で 『この車!』 って選んでいたのですが。
そればっかりでは、ダメなのかもしれませんね。