ドラマ『砂の塔～知りすぎた隣人』

回を増すごとに恐ろしくなっていく弓子の部屋についてです。

ドラマをみるといつもキッチンの背面のボワ～ンと光る壁が気になります。

使われているのは…

WOODONE　デザインウォール

現代空間が求めていた、無垢のしつらえ。

寄りそうような趣を。凛と際立つ存在感を。

動と静。光と影。連続と変化。

技巧を凝らした無垢の木のテクスチュアが、どこまでも上質で、印象的な風景を創り出す。

空間の表現の可能性を拡げる新しいインテリア・アイコンとして。

壁面を演出する９つのデザイン、「デザインウォール」。デザインウォールに使われる素材は、ニュージーランドの森で育てたウッドワンオリジナルの無垢材、ニュージーパインです。透明感のある美しい木肌、贅沢な無垢のぬくもり。上質で、印象的な風景を創り出し、壁にオリジナルな空間を演出します。

デザインウォール「 羽 」

ヘリンボーンを思わせる独特のパターンが光と影の効果によって立体的に浮かび上がり、壁面全体が琥珀色のグラデーションを描く。淡い光に照らされる花器の存在もまた演出の一部となっています。

ちなみにタワーマンションのホールにも登場しています。

デザインウォール「 波」（たぶんです。）

光、色、テクスチャ、それらの組み合わせの妙によるシンボリックな“光のシェルフ”。一見すると木とは思えないような不思議なマテリアルの質感、色の深みが相まって空間のシンボルとしての存在感を示しています。

ストーリーもクライマックスに近づき…ドキドキ。引き続きドラマを楽しみたいと思います♪