EM珪藻土と山崎の杉を使った自然派住宅。
しかも、高気密高断熱の機能を備え、長期優良住宅と兵庫県環境配慮型住宅の認定を受けた緑がいっぱいのSUMIKAが出来るまでの記録です。
コンクリート天端のレベラーのあと、型枠を取り外しました。
きれいに打ち上がった基礎が出来ました。
長期優良住宅認定と言う事でいつまでもメンテナンスが出来るようにサヤ管(配管を通すための2重管)の配管をしていたり、
床下に入りやすいように基礎の高さが高くなったりしています。
次は外部の配管をして基礎の周りを埋め戻します。
年内はそこまでしておいて、年明けすぐの上棟の段取りをしております。
来年の為に事務所では、
パズルやブロックや叩いてかぶってじゃんけんぽんなどにいそしみながら、(笑)
パパとママはCGで描いた3Dパースで出来上がりを確認しながら外装材などの仕様を打ち合わせ♪
かわいい!と担当のアキチャマが喜ぶ外装材をチョイス頂きました。