【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
ガーデンシティ舞多聞の一角に
ご夫婦でこだわり抜いた ”こ洒落た” SWEET HOME が誕生します
今日もなんとかお天気がもちました
前日に型枠とワイヤーメッシュを敷いたところに
コンクリートを流し込み
大きい骨材を取り除いたり
平滑に均していったりしてます
アプローチ部分は
踏石を配置しました
コンクリートを流し込み
大きい骨材を取り除いたり
平滑に均していったりしてます
アプローチ部分は
踏石を配置しました
明日も天気がもちますように・・・
御影石400角を
敷地の形に沿って縁どりしていっております
すみれでは、社員がコミュニケーションをはかれるように、
色々な方法をとっています。
その中の一つの手段によると、
福岡、暑い(;´д`)
暑い(;´д`)
暑い(;´д`) らしい。
がんばって! としか言いようがない。
それでも、現場はすすんでいる。
当たり前ですが。
開け放した窓から、すこしでも風が入るのだろうか?
お客様へのお引渡しまで、あと1週間!
追い込みにかかります。
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
【神戸で店舗、工場、事務所の設計、施工なら、デザインとコストパフォーマンスを兼ね備え、圧倒的施工力を誇るすみれ建築工房へ!!】
繁華街ということと、車の通りが結構あると聞きました。
その中で、高所作業車をかりての、看板工事。
だれが、上がっているのだろう。。。
とりのすけの赤! 看板取り付け終了。
ほかにも、あるのですが。
作業中って雰囲気ですね。
山形にも、とりのすけの赤がお目見え!
皆さん、この看板をみたらぜひお店を覘いてください。
私もきっと。。。 (山形へ行くことがあるだろうか???)
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
最終段階に入ってきました。(と、私は思っております。)
入口入って。 いつもの黒い床に。
なってきました。
トイレも、黒が入りました。
皆さん、ご苦労さまです。
いよいよ、山形に、とりのすけ が。。。
と、神戸にいる私が、テンション上がってます。
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今回の にわ・とりのすけ 山形本町本店 は、いわゆる居抜き物件で。
以前も飲食店をされていました。
独立した広い厨房があり、いつものようにカウンター越しにお客様とお話することは
できませんが。。。
あっ、でもカウンター席はあります。
“お一人様” OKです。
さて、本題にもどり
厨房機器はそのままつかうのですが、
お客様にお出しするメニューが違えば、必要器材もかわってくるでしょう。
焼き鳥を炭火でやくので、排気をしっかり考えて、
排気ダクトに少し手を入れました。
座敷も大きくしましたし、お客様もいっぱい来られることでしょう。
食器洗浄機や、製氷機なども用意しました。
厨房も準備ができつつあります。
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さて、内部の仕上げですが。
↓ ↓ ↓
“ どんな色で。 ” と言う具合に話しているのでしょうか?
関西弁と、山形の方言がとびかっている???
地元の業者さんなら、“ いつもの色で。 ” の一言ですむのでしょうが。
そこは、ユウジさん。 いい具合に仕上げてくださいね。
梅雨に入ってからの仕事は大変です。
外の工事は、出来なくなるし。
中の工事も、湿式の場合(水気のある場合)乾きが悪くなります。
工事の工程が遅れちゃうのですよね。。。
という天気の合間をぬってか?
外の壁もお色直し。
とりのすけ らしく 色を入れていきます。
厨房の土間も乾いたようです。
よーへー君からは、
“ 福岡めっちゃ暑い!!!!!!(;´д`) ”
というような報告もあり。
水分・塩分 とって、がんばってください。
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こちらの、にわ・とりのすけ 山形本町本店 さんのオープンは、
6月24日 の予定です。
ということは、私どもすみれからオーナー様にお引渡しする日は・・・
6月19日です。 そう、今週の土曜日。
あとわずかです。
現場は、きっと追い込みにかかっているはず。(だって、写真がこないよぉ~)
厨房とホールの取り合い壁に設けた、返却用小窓です。
厨房側から、ホールを見ています。
今日、すみれからは テーブルなどをのせたトラックが
山形へ向かいました。
明日の午前中には、着くそうです。
看板などものせていますので。。。
あさってには、看板もついてお店の名前が ドッど~ん と。。。
中二階の床が出来上がったようです。
その下は、厨房になりますが。。。その二。
前の写真と変わったところが無い。 なんて言わないでくださいね。
カウンターの上の付け台が付きましたから。
今月末には、オープンされると聞いております。
今年は、福岡に“やきとり”ブームを起こすのか!
とりのすけ が 九州福岡にまたもや出店です。
今年に入って、九州滞在が続いている、
よーへー君と大ちゃんコンビの工事日誌です。
クリーム色のベルアートで
櫛引仕上げとなっております
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日本の中心。
きれいな緑と美しい川が流れる日本のへその街で穏やかで楽しく暮らすためのsumikaが出来るまでの記録です。
近畿地方は(突然、)本日入梅宣言がなされました。
基礎や外構などの外回りの工事が思うように進まない季節となりました。
昨年はだらだらと長い間梅雨が明けず、閉口した覚えがありますが、今年は一体どうなることやら、平年よりも1週間程遅い入梅となったようです。
さて、雨が降り出すぎりぎりのタイミングで、昨日地鎮祭を執り行なって頂きました。
ご列席頂きました皆様、暑い中ありがとうございました。
さて、この地鎮祭、私たち建築の仕事に携わる者にとりましては、しょっちゅう参加する催しではありますが、お施主様にとってはそうそう出席を重ねるものではありません。
この毎回の神式の儀式に違和感なく参列させて頂いておりますが、私自身、神道に信仰を持っているわけではなく、昔ながらの風習としてお施主様にご記憶頂いてそして楽しんで頂けるようにと思って準備のお手伝いをさせて頂いております。
ここで、知っている様で把握していない『とこしずめの祀り』の流れを整理&ご紹介したいと思います。
少し調べてみると、ウィキペディアにいつもの流れと全く違わぬ記事がありましたので、昨日の写真を交えながら転載させて頂きます。
++++++++ここから+++++++
地鎮祭の流れ
一般的な地鎮祭の流れは次の通りである。
地鎮祭の式次第が終了したら直会(なおらい)を行う。 当地でお神酒で乾杯し、お供え物の御下がりを食する。
+++++++ここまで転載+++++++++
これにて恙無くとこ鎮めの祀り斎行を果たしました。
これからはじめる建築工事の安全祈願はもとより、この地で根を張り末長くお住まいになるお施主様とそのご家族、ご親族様にご健勝とご多幸もお祈り頂きまして幕を引きました。
梅雨と言う事ですので、これから続く雨の間に申請手続きを進め、もうそろそろの着工となります。
次は着工前の様子を更新したいと思います。
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今日、手伝っていただいているのは 左官屋さんです。
お店に入ってすぐ、エントランスの床と厨房前の床を平滑にしてもらっています。
ありがとうございます。
さて、工事も大詰めです。
そろそろ、仕上げにかかる。 ハズ。
中二階の床が出来上がったようです。
その下は、厨房になりますが。。。
カウンターも取り付けられたようですね。
カウンター席は、5席あります。
このお店の特徴は、中二階のロフト席だけではなく、
サービスにも特徴があるのですが。
それは、また後日ご紹介するとして。
着々と工事は進んでおりますが。。。
こうやって、ブログを書いている私の仕事は、まだまだ追いついてなく。。。
看板レイアウトを考えなくてはいけないのです。
完成までまだまだですが、どうぞお付き合いの程よろしく。
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今日、手伝っていただいているのは 電気屋さんです。
電気配線をして頂いております。
既存の配線を整理整頓してもらっております。
よろしく、お願いします。
気持ちのよいお天気が続きます。
本日は、工場で加工された木材が搬入されます。
これらの材木は、店内厨房の上に造る座敷のものです。
サイズを決めて、工場で加工されてきているので、
組立てるだけ。 という感じですかね。
ということで、今回のお店は
店内に中二階があり、そちらもお座敷になります。
天井高さは、ちょっと低いですが。。。
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日本の中心。
きれいな緑と美しい川が流れる日本のへその街で穏やかで楽しく暮らすためのsumikaが出来るまでの記録です。
五月のある晴れた日。
週末ごとにプランニングや見積り、資金計画などが着々進んでおりました頃、設計のご依頼を工事請負に先行して頂いたのを受けて地盤調査にやって参りました。
ウールな雲?(これはきっと羊雲で良いでしょう。)がきれいに並んでいた絶好のドライブ日和地盤調査日和でございました。
今回の計画建物は木造住宅ということで、地盤調査の方法はスウェーデン式サウンディング試験を採用いたしました。
簡易型の地盤調査ではございますが、その分試験のポイントを5箇所とたくさん試験をすることによって、地中の状態を平均的に調査するというイメージです。
木造建築だけでなく、住宅メーカーもほとんどがこの試験方法を採用しておりまして、現在の低層住宅の地盤調査の主流となっております。
機械ではなく、人力で錘をつけて二人がかりで廻しながら打撃をくわえて行なっていた時代もありますが、現在はほとんどこの専用の機械になっております。
鉄の槍のようなロッドを回転させながら地中に打ち込んでいき、その抵抗値を調べるという、ある意味原始的といえば原始的な試験方法です。
止まってしまうところまで打ち込んだら、深度や打撃回数などを記録して、ひき抜きます。
このスウェーデン式サウンディング試験のロッドというのは、中が空洞になっていて、地中のサンプルを採取できるものと、鉄筋のように中がつまってただの槍と2種類あります。
が、現在は地中のサンプルを採らない方が主流になっているらしく、ほとんどがそのタイプでの試験との事。
こうなってくると、打ち込む時や引抜く時の現場での感触が重要になってきます。
案の定。
最後のポイントのロッドを引抜いたら、なんと水が出て来ました。
この場を見ておかないと報告書だけでは水の量や深さなどがなかなかイメージとしてつかめないものです。
この泥がついている部分が、地下に水があったところです。
深さは1メートルより下、水の量も少ないので大した悪影響はないようです。
ちなみに、この地盤試験の結果を受けてJIO認定の地盤調査会社から報告書と考察が挙げられます。
その考察に沿った内容の基礎工事を行なえば、地盤保障が付けられるという流れになっております。
これも、新築住宅の瑕疵担保責任保険の義務化と共に業界内に広まった、いや浸透したシクミの1つです。
その一連の法改正には疑問も多々ございますが、、、
それはまあおいておいて、今回の試験結果を受けて(sumika標準仕様の)地盤保障つきの基礎の施工を行なうことになりました。
次は地鎮祭の模様をup致します。
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今回の建物は、一部天井が高いので、
その空間を利用して、ちょっと変わったことをしよう。
ということになったとか。
その全容は・・・ 今日は、まだヒミツ!
その準備のためでしょうか、本日送られてきた写真のアングルは。
高いところから、失礼!
大ちゃんが、がんばっている? ようです。
これから、ここがどうなるのか。。。
私も大変楽しみなのです。
昨日も、下駄箱の写真だった! と言わないで下さい。
座敷に2箇所下駄箱があるもので。
これは、入口入ってすぐの位置です。増し壁工事も終わっているようで。
図面通りの位置に設置されたようです。
実は今回のお店は、あっと言う間に着工が決りまして。
着工準備もそこそこに、現場へ出発することになったのですが。
プランが固まっていないところもあったり、
材料が間に合っていなかったり。
それでも、現場は出来るところから始めているようで。
出来るところ。 それは・・・
ジャーン! 下駄箱が出来ていました。
とりのすけさんは、座敷席がメインなので。
靴を入れるところを作らなければ・・・
あっと、一応座敷の床上げも一部終わっているようです。
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すみれから行っている2人は、おもに造作工事専門。
(忘れてました。壊し屋!じゃない、解体工事もやります。)
もちろん現場は造作工事ばかりではないので。
その他は、現地の業者さんにご協力いただいております。
今回の山形では、ツテもあまりなく。。。。
インターネットなどで探して、電話をかけてお願いする。
しかし、いきなりの工事お願いは、なかなか請けてもらえず。
そんな中、快く引き受けてくださった、業者様。
ありがとうございます。
よろしく、お願いします。
さて、さて。。。 ↓ ↓ ↓ ここは、トイレ
以前のお店のトイレをこわして、新たなものに。。。
出来上がりをお楽しみに。
ちょっと、ここで。。。本日決った内容を発表!
めっちゃ、合成写真です。
【神戸市 西区 木造注文住宅】
【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
日本の中心。
きれいな緑と美しい川が流れる日本のへその街で穏やかで楽しく暮らすためのsumikaが出来るまでの記録です。
それは、現在外構工事の真っ只中の、「ガーデンシティ舞多聞の一角にご夫婦でこだわり抜いた ”こ洒落た” SWEET HOME 」の構造見学会にお越し頂いたのがきっかけでした。
しっかりとした計画をお持になり、家づくりを進めておられたK様との出会いです。
それから幾度と無くお打合せを繰り返させて頂きまして、K様の計画や想いを伺い、また、私達の建築に対する考え方や工法、材料や商品の選定に関する基準などをお聞き頂きまして、先月、正式に建築請負契約を結ばせて頂きました。
これから長いお付き合いになるわけなのですが、新居に住みだしてからの生活に焦点を当てた住まい作りをモットーに掲げる私達の考え方をご理解頂けたのだと心より感謝しております。
K様ありがとうござます、そしてこれから末長く、お付き合いの程、よろしくお願い致します。
さて、現在着工に向けて、建築確認申請の手続き中ということで、着工までの準備などの画像をゆっくり目に更新していきたいと思います。
まずは、『地縄張り』から、
五月の中ごろの天気のいい日に設計担当のミマッチと、工務統括部長酒井とイッペー7Sリーダーの3人で役所への協議と地縄張りに行ってきました。
折りしも田植えの季節ということもあって、用水路にはキラキラとたっぷりの水が流れておりました。
地縄張りというのは読んで字の如く、というかそのままですが、地面に縄を張って、建物の位置と大きさを確認できるようにする作業です。
こんな感じですね、
一応、対角線を計ったりなんかして、(ほぼ)正確な四角い絵を地面に描いております。
出来上がり。
工事がはじまるまではゆっくりとしたペースで更新して参ります。
これから約4ヶ月間お付き合いの程、宜しくお願い致します。
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あれは、確か3月の末だったと思うのですが。
とりのすけ福大前店 がオープンしました。
現場担当者のよーへー君と大ちゃんは、その前の鹿児島店から始まり、
九州に約2ヶ月間ほど滞在していたのですが。
今、またこの2人は、九州福岡に行っております。
とりのすけ 九産大前店 の工事です。
神戸の六甲アイランドから、フェリーで出発しました。
“フェリーの写真撮って、送ってね!” と頼んでいたのですが。。。
遊びで行っているわけではないので、撮っていないのですよね。大ちゃん。
さて、今回のこのお店の特徴は。。。
一部天井が高くなっているので、この空間を利用することになっています。
出来上がりをお楽しみに。
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
【神戸で店舗、工場、事務所の設計、施工なら、デザインとコストパフォーマンスを兼ね備え、圧倒的施工力を誇るすみれ建築工房へ!!】
造作工事がつづきます。
座敷席の腰壁です。
このお店は、座敷60席。カウンター5席。となっております。
カウンター席のほうは。。。
ユウジさんが仕上げをしているようです。
店内がずいぶん出来上がったはず。。。
オーナー様も毎日現場を覘いて頂いているようで。。。
営業のイメージを作っていらっしゃることでしょう。
日本のへそと言えば言わずと知れた西脇市。
西脇市ホームページより
ちなみに西脇市は播州織などの織物の産地としてその昔は栄えました。
また、現在では豊かな自然ときれいな川が流れることで、蛍の鑑賞スポットとしても有名です。
この画像は昨日行なわれていた(らしい)「第22回 ふるさとホタルまつり」の告知の様子。
ただいま蛍鑑賞は旬の真っ只中のようです。
私たちすみれ建築工房は神戸といっても西の果てということで、三木市、小野市と並んで隣町といった感覚です。
車で1時間弱とすこし会社から離れているようにも感じますが、もともと地域密着と広域営業の両面で成り立つ弊社としては決してそんなことはありません。
現在も、山形県と福岡県で施工中ですからこの距離は全く遠いとはいえませんね、(笑)
現在建築確認申請の手続き中、完工までの工事記録を随時公開させて頂きます。
日本の中心
きれいな緑と美しい川が流れる日本のへその街で穏やかで楽しく
暮らすためのsumikaが出来るまでの記録です
へその街からすぐ近くの山崎の森の無垢杉材を使った家
光と風を家に取り入れる工夫と、自然素材をふんだんに使った工法が
高断熱高気密工法と共に快適な空間を作り上げます
完工しました!
現場日誌・WEB内覧会は コチラ から
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
【神戸で店舗、工場、事務所の設計、施工なら、デザインとコストパフォーマンスを兼ね備え、圧倒的施工力を誇るすみれ建築工房へ!!】
解体工事もほぼ終わりました。
これからは、造作工事に入ります。
以前のお店の内装で、壁にみごとな石が貼られていました。
もったいないので、それはそのまま置いておきます。
しかし、石に合わせて床板はるのは、ちょっと大変かも。。。
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
【神戸で店舗、工場、事務所の設計、施工なら、デザインとコストパフォーマンスを兼ね備え、圧倒的施工力を誇るすみれ建築工房へ!!】
現場では、モチロン工事は進んでおりますが。。。
神戸のすみれから行っているのは、ユウジさんとかとーさん。は大工工事と現場の管理を。
あとの工事は、地元の業者さんにご協力をお願いしています。
現場での打合せをしている、ユウジさんは、
『通訳がほしい。』 と言っていました。
言葉の壁が大きいようです。
さて、そのユウジさんが向かった先は、材木屋さん。
資材調達です。
ユウジさん曰く。
『街の材木屋とはぜんぜん違う感じで、原木がゴロゴロ。
材木の棚がレールで動く。 』 だそうです。
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
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本日は、一回目のゴミだしです。
このお店は、地階なので地上へ搬出しなければいけません。
これ、すべて人力で
壁を壊したあとは、大きな空間が現れました。
今度のお店は、間仕切のない大きな座敷になります。
大宴会が出来ますよ。。。
さて、解体工事の後半。
今度は、床を一部解体します。
ここからも、何代か前のお店の内装が見えてくる。
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解体2日目。
ずいぶん、こわしましたね。
以前のお店の内装を壊したら、その前のお店の内装がでてきました。。。
明日は、解体したゴミを運び出します。
はずかしながら、ランキングに参加してます。よければ、応援お願いします。
↓↓↓
東北、山形の地に とりのすけ の姉妹店。
にわ・とりのすけ 山形本町店 が
21日完工システムでこだわりの繁盛店を!
【神戸で店舗、工場、事務所の設計、施工なら、デザインとコストパフォーマンスを兼ね備え、圧倒的施工力を誇るすみれ建築工房へ!!】
場所は、東北。 山形です。
私の中の 山形といえば、“さくらんぼ” “芋煮” “蔵王” しか出てきませんが。。。
その地から、神戸に来られた S様。
3ヶ月の研修も終わり、新装開店準備に入られました。
そのお手伝いをさせていただくこととなり、先日すみれから、ユウジさんと、
いまやすみれの看板犬、りょうこ のお父さん(?)のかとーさんは、出発しました。
それも、陸路で。。。
聞くところによると、夜中の気温は、6度。 山にはまだ雪が残っているとか。。。
神戸にいては、ちょっと想像つかなかったのですが。
それはさておき、現場は着工となりました。
今回は、何も無いところからのスタートではなく、
営業していた店舗を改装して、“にわ・とりのすけ” にしていきます。
ということで、まずは、解体。
つぶしていきます。
柱を引き抜くのですか?ユウジさん。
破壊しているようですね。。。
しばらく、解体がつづくはず。。。