今年は、福岡に“やきとり”ブームを起こすのか!
とりのすけ が 九州福岡にまたもや出店です。
今年に入って、九州滞在が続いている、
よーへー君と大ちゃんコンビの工事日誌です。
今年は、福岡に“やきとり”ブームを起こすのか!
とりのすけ が 九州福岡にまたもや出店です。
今年に入って、九州滞在が続いている、
よーへー君と大ちゃんコンビの工事日誌です。
クリーム色のベルアートで
櫛引仕上げとなっております
【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
日本の中心。
きれいな緑と美しい川が流れる日本のへその街で穏やかで楽しく暮らすためのsumikaが出来るまでの記録です。
近畿地方は(突然、)本日入梅宣言がなされました。
基礎や外構などの外回りの工事が思うように進まない季節となりました。
昨年はだらだらと長い間梅雨が明けず、閉口した覚えがありますが、今年は一体どうなることやら、平年よりも1週間程遅い入梅となったようです。
さて、雨が降り出すぎりぎりのタイミングで、昨日地鎮祭を執り行なって頂きました。
ご列席頂きました皆様、暑い中ありがとうございました。
さて、この地鎮祭、私たち建築の仕事に携わる者にとりましては、しょっちゅう参加する催しではありますが、お施主様にとってはそうそう出席を重ねるものではありません。
この毎回の神式の儀式に違和感なく参列させて頂いておりますが、私自身、神道に信仰を持っているわけではなく、昔ながらの風習としてお施主様にご記憶頂いてそして楽しんで頂けるようにと思って準備のお手伝いをさせて頂いております。
ここで、知っている様で把握していない『とこしずめの祀り』の流れを整理&ご紹介したいと思います。
少し調べてみると、ウィキペディアにいつもの流れと全く違わぬ記事がありましたので、昨日の写真を交えながら転載させて頂きます。
++++++++ここから+++++++
地鎮祭の流れ
一般的な地鎮祭の流れは次の通りである。
地鎮祭の式次第が終了したら直会(なおらい)を行う。 当地でお神酒で乾杯し、お供え物の御下がりを食する。
+++++++ここまで転載+++++++++
これにて恙無くとこ鎮めの祀り斎行を果たしました。
これからはじめる建築工事の安全祈願はもとより、この地で根を張り末長くお住まいになるお施主様とそのご家族、ご親族様にご健勝とご多幸もお祈り頂きまして幕を引きました。
梅雨と言う事ですので、これから続く雨の間に申請手続きを進め、もうそろそろの着工となります。
次は着工前の様子を更新したいと思います。
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今日、手伝っていただいているのは 左官屋さんです。
お店に入ってすぐ、エントランスの床と厨房前の床を平滑にしてもらっています。
ありがとうございます。
さて、工事も大詰めです。
そろそろ、仕上げにかかる。 ハズ。