トイレ床タイル仕上がりました。

昨日の続きです、トイレ床タイル仕上がりました。

 

階段の塗装仕上げも完了!

だんだんと、仕上がってきております。
明日はS社長も現場にこられるとのことで、社長室の内装をビシッと決めたいと思います。
ちなみに、前回の打ち合わせ時に提案したアルマーニ風壁紙はダメだしを食らってしまいました、、、。

気を取り直して、明日にまた提案してみたいと思います!

 

工場棟2階分析室間仕切り下地、内装仕上げも始まりました

今日は近所の居酒屋さんの閉店によるさよなら会と、経営者のゆっこさんの新たな門出を祝する会があり、更新が遅れてしまいました、すみません。。

ゆっこさん、NEXT STEGEで思い存分今まで蓄積したスキルを発揮して、活躍、成功を収めてください!応援しております!

さて、工場棟では2階の間仕切りが仕上がってきております、
急遽、間仕切り壁からオープンの手すりに変更された部分です。

そして、事務所棟ではとうとう化粧材での仕上げが始まっております。
トイレ内部です。

次は床タイルのを張っていきます。

 

いい天気の日曜日。仕事日和です。

相変わらず、日曜日も工事は止まりません。っていうか止まれません。(苦笑)
あれこれと同時進行で進めておりますが、先日ご紹介した門柱のコンクリート打設に合わせて、事務所のポーチのコンクリートも打っちゃおって魂胆で、

型枠を組んでます。
効率を上げる事が、工期短縮に直結しますので、出来るだけロスを減らす為にいろんな努力をしております。

内装建具の枠が取り付いたら、プラスターボードを張ってクロス下地を作ります。
出来上がってきますよ~。

 

完工しました!

先日24日、なんとか完工し、お店のOPENに間に合いました
では、出来上がりの様子をご紹介します。

数々の看板たちにいざなわれ・・・

入ると正面に見えてくる、座敷席 ↓
座敷席だけでたっぷり30席以上あります。
あっという間にいっぱいになるんでしょうね~

こちらはカウンター席 ↓
上部には庇と酒棚を付けました。

店内の様子

ということで、約3週間に渡った工事も無事終了しました。
現地でお世話になった業者様方、ご協力ありがとうございました!
またちょくちょくこのブログに立ち寄って頂いた皆さま、ありがとうございました。

~おまけ~
度々ブログに登場していた犬のりょうこは、
主人とさらっとした感動の対面をはたして、帰って行きました(笑)

 

キャットウォーク出来ました!

キャットウォークの手すりがついて、歩けるようになりました。
私達は大丈夫ですが、(仕事柄)高いところが苦手な方はおられるようで、こんなキャットウォークでも手すりがないと、ちょっと、、と言われる社長もおられます。(あ、誰かわかるかっ、、笑)

事務所棟の内装下地は着々と進んでおり、そろそろ、天井などは仕上げに入っていきます。

工場棟の窓額縁は取り付ける前に組んでしまい、塗装仕上げまで済ましてから取り付けます。大きな現場ではとっても効率的な手法ですね。
それにしても、窓が多い工場です、環境保全マネジメントシステム取得企業の社長は、一味違うって所でしょうか、、、。高所恐怖症みたいやけど、、笑、

 

機能と意匠、どちらも良い庇です。

最近は庇を上手に使ってシンプルな建物にアクセントをつける手法がよく用いられます。
デザイン的なこともありますが、やっぱり実用性も侮れません

工場と、事務所と結ぶ通用口の上にも、、

オッサレー、な感じに若干なってます。

コチラは道路からの進入口の門柱の型枠です。

そろそろ、エクステリア工事も並行して取り掛かります。
タイトな工期ですが、何とかがんばって、間に合わせます!!

 

サインも取り付け完了!いよいよ足場も解体です。

すみません、、現場写真を撮っているケータイが壊れてしまい、このところ更新が滞ってしまいました、、、。

担当ユージの代替ケータイで、写真を撮ることにしましたので、、もう大丈夫です。

今日はサインの取り付けが完了しました!

これは事務所入り口のエントランス上です。

 

建物の中では、内装下地のレベリングを始めております、床の下地を平滑にする工程です。

 

工場にも、看板取り付け完了!

 

工場には必須の大きく張り出した庇、ウイング車が荷台を跳ね上げても大丈夫です。

 

ちなみに、事務所棟では外部足場も解体してその全容が明らかになっております!
追って、またUPいたしま~す。

 

~23日目~

完工前日!!です。
消防設備の屋根囲いも概ね完了 ↓

 

最後まで残っていた突き出し看板の取り付け ↓
4m以上の高さに取付るのはなかなか大変です。

 

さすがとりのすけの赤!目立っています。

内部の出来上がりは完工後写真でご紹介します

~ここ最近のりょうこ~
もうすぐご主人サマが帰ってくるからよかったね~

~22日目~

三連休の最終日、今日はお天気も良くなかったので
おうちでのんびりされた方が多いのではないでしょうか。
そんな中、やっぱり現場は続行して頑張っています!!

店舗エントランスに看板が付きました↓
上についている大きいほうの看板が少し出っ張っているのは、
中に照明を仕込んでいるからです。

昼間にみるとわりと控えめに見えますが、
夜になるとこの赤が煌々と光って、つい立ち寄りたくなります。
完工後写真ではぜひ、点灯時の写真をご紹介したいと思います。

 

3連休最終日

昨日とうって変わってイマイチの天気ですが、、
現場はちゃくちゃくと進んでおります。

敷地への入り口の門柱です。
建物内はこれから設備の仕込みが多く入ることもあり、外構も同時進行で進めております。

それにしても窓が多いのですが、これは設計の準備段階で同業の鍍金工場を見学して回って、見たり、聞いたりした結果です。

通風と採光。

これをしっかり考えていれば、工場が稼動した後のランニングコストが全然ちゃうで、
と、姫路のフジコー社の専務さんが教えてくれたのを取り入れてのことです。

お金は足で稼ぐって、見聞を広めてたくさんの人の意見や、経験を聞いたり教わったりすることなのだ、と、気付いたのでした。

 

~20日、21日目~

昨日おとといと、更新できませんでしたので、
2日分まとめて現場の様子をお届けします。

完工も近く、現場には続々と残りの什器や厨房機器が運び込まれています。
その中に消煙装置があり、当初これを同じ地階の外部階段下に設置予定だったのですが
現場で検討の結果、1階駐車場に設置することになりました。
そこで、設備設置場所に簡単な屋根を作っています↓

電気屋さん(右)も加わり作業

 

店内では造作工事もあらかた終わり、内装工事に入っています。
なんだか、光の加減で幻想的な写真になっていますが、
床のPタイルを貼っているところです↓

 

こちらは座敷↓
ボードの継ぎ目をパテで埋めてクロス下地を整えています。

あとひと息!!
喜んでいただくため、最後まで丁寧に施工頑張ります!

~さいきんのりょうこ~
ダイエット本が出せるくらいスリムになりました!!

3連休、全く関係ございません、ガンガン進んでいってます!

工場棟2階のトイレ、シャワー室、分析室などの水廻りの配管の逃げ、ブロックを積んで防水の立ち上がりの区画も完了です。

外は眩しいくらいいい天気、行楽日和ではありますが、
完工までノンストップで頑張っております。

工事の受注、施工の平準化は私達弱小工務店の夢ですが、、、
今は、1つずつ頑張って間に合わしていく事に注力致すとします。

夢はそのうち叶うのだよ。。

 

ガルバリュウム鋼板の外壁 角波鋼板の折板です。

外壁の角波サイディングもあらかた張り終えまして、、

この建物の外壁は今では主流になりつつある鋼板の素材、ガルバリュウム鋼板を使用しております。
ガルバという名前に省略して呼ばれるほど、メジャーになったこの合金は、実はかなり前からありました。

どんなものかといいますと、(ガルバリュウム鋼板。jpより抜粋)

ガルバリウム 鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた鋼板です。
鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ層を持つ溶融アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板を総じてガルバリウム 鋼板といいます。1972年にアメリカで開発された新しい金属素材です。

 

メリットはいろいろあるといえば、あるのですが、要するに、と、私見でまとめてみると、なによりもその優れた耐食性。
使用環境により、通常の溶融亜鉛メッキ鋼板(通称トタン板)の3~6倍の耐久性を持つことから住宅、店舗、工場などの外装材として力を発揮します。

と言う事で、比較対照はやっぱ鋼板だけにトタン板なのです。工場に使うのはもってこいなのですが、一般住宅に特にお奨めの素材と言う事ではないと思います。
基本的に機能重視の考え方でガルバリュウム鋼板の外壁を選ばれるのは良いのですが、
近年、建築家がこぞって一般住宅に採用されていたから、、、ガルバ=おしゃれで高級品、と言った風にいわれる方もたまにおられますので、、出来上がったら、なんや鉄板やん、と、、、
云われたりもする様です。ちなみに弊社では断熱つきのガルバニュウムサイディングは良く採用しますし、お勧めもします、住宅用としてしっかりと製造されているものもありますので、
このあたりの説明は建築業者としてしっかり果たさなければならないと、感じております。

内観です。
トップライトが眩しい、、、眩しすぎる、、、かな?

 

広いって事はすごい事!工場内の土間コンクリート打設しました。

まあ、体育館並みっていうか、それ以上です。

網の目のように見えているのは鉄筋です。

所謂、土間配筋ってやつです。

レベルをしっかり見て、土間の高さの印をあちこちにマークしておきます、

 

コンクリートってやつは、固まる前にきっちりと均してしまわなければ、大変な事になりますので、
広さにあわせた人員で対応せねばなりません。

大勢で打ってます。

これだけの面積を一発で打つのは実はなかなか難しくて、、、
2日に分けようか、、などとアタマを悩ましておりましたが、
皆さんの応援のお陰で、なんとか打設する事が出来ました。

それにしても、、広いっす。

 

~19日目~

内照式看板② の木枠ができました(下側)。
今回、お店は地下1階で、階段をおりていくときに真っ赤なとりのすけの看板が目に飛び込んでくる!という予定です。

 

また、店内も地元業者さんたちのご協力もあり、順調に進んでいます。
カウンター塗装をしている様子↓

~18日目~

内照式看板の木枠を作っています。
このあと、中に蛍光灯を仕込んで、アクリル板のサインを取り付けます。

今日は神戸から残りの什器などを2tトラックに積んで、
社長自ら名古屋へ配達に行きました
詳しくは、すみれパパ日記 をチェック

~きょうのりょうこ~
りょうこのビフォーアフター
ビフォー

アフター

 

電動シャッター取り付け完了!トップライトもいい感じです!

シャッターがついて、仕上った部分が見えてきて、工場らしくなってきました。

屋根が光っているのはいわゆるトップライトです。
直訳すると天窓のことですが、今回の工事では鋼板製の屋根材を部分的にFRP製の屋根材に替えることによって、太陽光を工場内に取り込みます。

それぞれのラインの満遍なく光が当たるように設計しておりますので、明るい職場になると共に、昼間は照明要らず!

ね、明るいでしょ♪

 

~17日目~

厨房内には不燃材のケイカル板を貼っていきます↓

 

座敷の框を塗っています↓

作業されているスペースは、可動蓋がつく部分です。

また、本日は弊社の倉庫でも、塗装屋さんに建具や座敷テーブルの塗装をして頂きました。
テーブル10数個、建具4枚、照明器具に付ける格子など・・・
1日で塗装して頂き、とても助かりました!ありがとうございます。

 

~きょうのりょうこ~
散髪しました!!まめしばではありません。

日も落ちましたが、、

辺りはもう真っ暗。

まだまだ造成中と言ってよい、この工業団地には街灯なんて全くなし。
廻りも山に囲まれており、流れ星が良く見えます。

次の大きな工程は工場棟の外壁の角波サイディングの取り付けと、土間コンクリートの打設。

 

 

 

 

 

土間止めの型枠を組んで、準備をしております。

そして、分析室などがある2階部分の給排水の配管です。
完了検査を受けるまであと一ヶ月!

馬力上げていきます!

トイレの床下地ができました

和式の便器を撤去し、配管をすませた土間を
モルタルでならしてクッションフロアが貼れる下地ができました

 

 

 

 

いよいよ内部も仕上げ工程へ入っていきます

おまけ

お客様支給の看板が取り付けられました

~15日目~

日曜日の今日もノンストップで頑張っています

厨房内の給排水配管の仕込みができました。

 

 

 

 

 

厨房内の棚↓

 

 

 

 

 

今週後半には内装屋さんも入ってもらう予定です!

~きょうのりょうこ~
(名古屋で頑張るかとさんの愛犬の様子を少し伝えさせて頂きます。)
こどもたちと遊んでいたはずが、
どういうながれか、、、運ばれていくりょうこ。
(ちゃんと解放されて元気に遊んでいました

~14日目~

厨房内で給排水の配管作業をしています。
カウンターと付け台の造作も出来上がってきています。

 

こちらは座敷部の通路です。
所々に通路を挟むことで、座敷の奥の席にも店員さんが接客に行きやすいようにしています。
かつ、混雑時には席としても使えるように、可動ふたを作ります。

ケツに火がついた状態ではあります。(ずっと前から、、)

すみません、、屋根が出来たら、もう雨に左右されません、などと、生意気な事を言いましたが、そんな事は無く、やっぱりいろいろ影響はあります。

現場の中は泥でぐだぐだ、、、本当に良く降りました。

何とかコンクリートを打ち終えた工場の2階。

こちらは、型枠を解体するのを待ちきれずに、壁下地の胴縁が取り付けられている、の図。

完全にけつを追われている、という状態です、、(涙、、)

明日の日曜日もノンストップで頑張ります!

専門用語の羅列で分かりにくいと思いますが、時間があるときはもう少し丁寧な説明をするように心がけます、

 

工場棟2階土間コンクリート打設。

春の嵐っていうのでしょうか、、大荒れの天気です。

しか~し、屋根を葺き終わった現場では、もう天候に左右されません!

今日は工場棟の土間コンクリート打設です。

まずは2階の床

しゃー

広大な1階の土間は未だ準備中です。

専門用語の羅列で分かりにくいと思いますが、時間があるときはもう少し丁寧な説明をするように心がけます、

~13日目~

電気配線を仕込んでいます。

照明には各店舗、ペンダントライトを吊って
心地よいあかるさに仕上がります。

厨房内 グリーストラップの設置途中の様子です。

写真中央に見えている側溝に、厨房内を洗ったときなどにでる
汚れた水や油が流れ込み、グリーストラップで油だけをせきとめて
油が直接下水に流れないようにします。

 

久しぶりに
~きょうのりょうこ~

 

 

サイディングが貼れました

いよいよ外部の仕上げ
サイディング材が貼られました

 

 

 

 

茶系であたたかい感じに仕上がりました

 

 

 

 

内部から見るとこんな感じです

 

 

 

 

内部の仕上げ(塗装)は
お客様の方で仕上げて頂きます

 

 

 

 

大変な作業になるかと思いますが
愛着のある空間に仕上がると思います

大庇。

工場棟の外壁の角波サイディングを張る前に、先にしておくべきこと、

庇の屋根葺きです。
大きな庇の下に雨水が浸入して来ないように、庇の上と下で外壁の縁を切って
内樋にて雨水を集めるようにします、その為には、まずは庇を仕上げる。

もう1つ、外壁を張れない理由がありまして、、
立ち上がりの腰壁のコンクリートがまだ終わっていないってこと。

壁下地が中途半端にぶら下がっております。。
こちらをもう少し進めないと、外壁の工程には進めません。

事務所棟では、着々と内装下地が出来て行っております。

これは衛生器具(便器のこと、)の取り付ける位置の下地の補強です。
プラスターボードを張る前に、壁の中に合板を仕込んでおきます。

専門用語の羅列で分かりにくいと思いますが、時間があるときはもう少し丁寧な説明をするように心がけます、

 

~11日目~

昨日に引き続き、厨房の垂壁付近の写真を撮ってもらいました。
《昨日》

↓     ↓     ↓
《今日》

壁の構造用合板(店内側)を丁寧に貼っていきます。
横に細長い開口は、カウンター席と厨房との取り合い部です。

こちらは座敷。
杉フローリングを少し貼り始めています ↓

~10日目~

着工から10日目です。
工事も中盤に差し掛かって、各業者さんの出入りも多くなり、
あわただしくなってきています

座敷壁の石こうボードもきれいに貼りあがりました

 

厨房の垂壁は、昨日は木の骨組みの状態でした。
上から構造用合板を貼ってゆきます ↓

 

明日は給排水配管の仕込みをします。
各業者のみなさま、よろしくお願いいたします。

 

工場棟もサッシの取り付け開始、キャットウォークも出来ました!

屋根を塞いだら次は壁。

壁胴縁(外壁壁下地のC型鋼のこと)の取り付けが終わったら、サッシの取り付けです。

サッシの取り付けが終わってから、外装材を張って行きます。
工場棟はガルバリュウム鋼板のシルバー色の角波サイディングです。

2階の検査室と更衣室の床もコンクリートを打つのを待つばかりになっております。

キャットウォークも歩けるようになってます。

専門用語の羅列で分かりにくいと思いますが、時間があるときはもう少し丁寧な説明をするように心がけます、

 

~9日目~

引き続き、地下でこつこつと作業を頑張っています!
今回は名古屋の大工さんにも応援をお願いしています。
現場での連携もいい感じのようですね。

座敷壁のボードもだいぶ貼りあがってきました。

こちらはトイレの排水配管 ↓

 

厨房~店内取り合いの垂壁 ↓

鉄骨の本締めが完了したら、グラウド注入、そして腰壁の型枠です。

昨日の続き、屋根を大勢で並べております。

並べ終わって、全景を見てみると、こんな感じ。

大きさが分かって頂けるでしょうか?

下では立ち上がりの腰壁の組み立てを同時に進めております。

 

な、ながい!20メートル超の一枚物鋼板折板屋根!

少し更新が遅れました、、すみません。

昨日は工場棟の大屋根の屋根材の設置工事に取り掛かっております。

とにかく長い長い屋根材ですので大勢の職方で据付、間配りを行います。

いわゆる折板屋根と言われるもので、一枚ものの鋼材を折り曲げ、ジョイントを作らずに屋根の端から端まで一気にかぶしてしまいます。
雨が浸入しようがない形状とでも言いましょうか。

水はカタチで止める。

建築の基本中の基本です、いくら素材や工法が進化、発展しても水が入らないようにするのはカタチで防ぐのが一番ということですね。

高いところから低いところへ流れていく、自然の摂理には逆らわないのが一番!

 

トイレ改装

こちらは既存のトイレです

 

 

 

 

 

 

時代を感じる和式トイレです
お年寄りの方でも安心して使っていただけるように
今回洋式トイレへと改装します

 

 

 

 

既存のトイレと段差を撤去して
新しいトイレに合った位置に配管をしました

この後土間を打って
仕上げをしてゆきます