受け継がれる価値のある丁寧なものづくり。
つむぎ建築舎 紡ぎ手のサトウです!
今朝はテントの打ち合わせで現場からスタートです。業者さんとお客様とでテントの色と生地を選び、どういった施工方法をするかなどを打ち合わせしております。
そしてその後、近くにある別の会社の社長様のご自宅のプチリフォームの案件でカタログを配達。
そして巡回メンテナンスを回る中、事務所から電話が入り現場調査にいってほしいとの事で垂水に行ってきました。
いつも何か有ると声をかけて頂くお客様から給湯器が調子をの事でお伺いしました。
もうすでに16年程前の給湯器の様で品番が書いてある部分の文字が消えてしまい確認が出来ません。過去の工事資料などをみて確認できるとは思われます。
そして最後に御影のお客様の所へお伺いして、これまた現場調査です。
弊社の大工は、現場作業だけでは無く、現場調査や打ち合わせをして納まりを一緒になって考え、そこをもとに施工に移っていきます。出来るだけ打ち合わせ内容と誤差がない様に施工していきたいと努力しております。