大勢で宴会も出来るように、座敷も作っちょうがやき!

神戸の店舗設計と施工
【神戸で店舗の設計、施工なら、デザインとコストパフォーマンスを兼ね備え、圧倒的施工力を誇るすみれ建築工房へ!!】

にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ

高知といえばサワチ料理。

この間高知に行ったときに、せっかくやけ、サワチ料理食べに行きたいんじゃ!と、
ホテルのフロントの女性に相談したら、
サワチ料理っちゃ、一人で食べるもんやないき、やめとき、と、屋台のラーメンを紹介されました(涙)

ということで、高知では、大勢集まって飲み食いを盛大にやるっ!というのは風評ではなくて事実。

なので、飲食店には座敷があることは必須。
となります。


ヨーヘー休憩中。少し見苦しいですが、ご勘弁ください。
たぶん、神戸に残してきた嫁と娘にメールを送っているのだと思います。。。(泣)

ちなみに、床組みの工法はネダノン工法と呼ばれるやり方で、新築でいうところの剛床工法と、同じ材料を使用しております。

ネダノンとは、根太が、ノン=なし、のフランス語??
なので、要は根太を使わない工法のことです。
その代わり、床板の構造用合板が、厚み28mmと、チョー強い訳です。
床組み自体の厚みも軽減出来て、床下のスペースも有効利用しやすい、何より、施工が簡単で早い!しかも構造がシンプルなので経年しても床鳴りなどのキシミ音が出ることが無い!と、良いこと尽くし。

ただ、このところの材料高で、合板の値段が高止まりしたままなのが、唯一の欠点でしょうか、、、。

そのころ、神戸では、看板、建具、テーブルの製作が着々と進んでおります。

今日は特大(なんと、長さ2400mm弱!)木製看板が完成します!!

私(タカハシ)自ら持って行こうかな~と、画策中で~す。

高知出身の友達、Rに、「あんなん土佐弁ちゃうで、話にならんわ、」
と、叱られてしまいました。
高知の皆様、スミマセンでした。決してふざけている訳では無いのですが、、、(汗、)
まあ、大目に見てください。

ぼちぼち更新と思っていても、つい毎日更新してしまいます。
ふと気付くと、なんとランキング3位!!
皆様、クリックありがとうございます。↓↓↓↓

にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ
出来るだけ、土佐弁で書こうと思っちょりましたが、すこし、挫折。
大好きな土佐弁は、これは、あながち間違いでないやろ、というところのみにしま~す。

おかしかったら、ご指摘くださいね~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です