家具工事

どうも、サトウです!

台風直撃する様ですが、朝は曇り空ながらとても穏やかです。

そんな中、ヒミツキチの現場に来ております。

ファサードが出来上がっております。

そして内部では、家具工事に取り掛かっております。

家具工事屋さんに作って頂いた物を壁面に据え付けていきます。

上部に取り付けてある両開き扉が有りますが、左側の扉はコルクシートを貼り付けてます。反対の右側の扉はマグネットシートを貼っています。

では、この辺で…。

基礎の立ち上がり型枠組み

インナーガレージのあるsumika

 

ベースのコンクリートが固まったので

次は基礎の立ち上がり部分にコンクリートを流し込むため

ベースコンクリートの上に型枠を組んでいきます

立ち上がり型枠

 

なんとか天気のいい間に作業ができ、コンクリートが打てそうです

立ち上がり型枠

 

内装工事

どうも、サトウです!

本日は内装工事に取り掛かっております。

古い壁紙を全て剥がして、割れているところや下地の悪い所を補修したりします。

壁紙の表面上ではキレイに見えても、こうやって捲っていくと意外と下地状況が悪い部分が良く分かります。時には雨漏りしている箇所やカビが発生している箇所を発見することも有ります。

では、この辺で…。

雨漏り!

事務所の近くのお宅で前回台風また大雨の吹き降りになるとぽたぽた雨漏りする、台風前なので割れた瓦を差し替えて欲しいとの事。

大屋根に登って確認!

地瓦一枚割れていました。以前にシリコン充填したみたいですが、、

シリコンは熱に弱いので亀裂が入ってそこから漏水したみたいですね。

地瓦一枚なら少し持ち上げて引き抜き補修用の瓦を差し込めば直ぐ補修出来ます。

まだ、台風前で雨漏りはチェック出来てないですが、割れた瓦は補修用の瓦さえあれば直ぐに直りますので気軽にお声かけてくださいませ。

高所作業なので施主様喜ばれました。

台風対策!

明日、明後日にまた大型で非常に強い台風が日本を縦断する予報です。

前回台風で雨漏りして停電したから怖いから応急措置してほしいとの事。

雨漏り箇所確認してブルーシートと土嚢袋で応急措置しました。

引き続き、外壁補修のみの予定でしたが追加で塗装もしてほしいとの事で再調査に伺いました。

前回野地板補修した屋根もまだ、銅板補修が出来てないので確認しに伺いました。

午後、マンションリフォームの水周り全面改修工事の現地調査に伺いました。

なかなかタイムスケジュールのギリギリな一日になりました。

この晴天が大嵐になるのか、、

いい天気でしたー♪♪

現場調査

本日は現場調査3件回らせて頂いた中の一つ、西区の教会へ現場調査にお伺い致しました。

天井からモニターを吊り下げてパソコンからのデータをモニターで写し出す、と言う計画の現場です。

電気屋さんとはちょっと違う弱電専門で取扱う、映像関係に強みがある業者さんにアドバイス頂きながら、お見積りしたいと思います。

コンセント交換!

コンセントが気になるから交換してほしいとの事。

以前はパソコン機器を接続していたコンセント、家具のレイアウト変更したいけどなんかおかしい、、と思って電話したのです、、との事。

目視で差込口の破損が確認。

外したらドロドロに溶けてました、、危なかったですね。火事寸前です。古いコンセントは注意が必要です!

2箇所交換しました。

溶けたコンセントみて随分驚かれました。早期発見して良かったですと安心されてました。

折板屋根換気面戸板補修工事。

弊社で新築させていただきました事務所の大屋根の換気面戸板が前回の台風で飛び散って破損したとの事。

あまりにも高くかつ敷地にハシゴが立たないので足場を前日に組みました。なかなかスリリングな足場になりました、、

高所なので墜落を注意しつつ取付方法を決めて部材を組み立て!

現状。

取り付けALC面にシリコン用プライマーを塗って、シリコン接着とALC専用ビスで固定しました。

ご契約!

トイレその他改修工事のご契約に伺いました。

後日撤去するベランダ照明から雨漏りしてるので応急措置を施しました。

10月中旬頃着工します。

午後、盛りだくさんなリフォームのお宅に現地調査に伺いました。

屋根葺き替え、外壁塗装、ユニットバス交換、バルコニー改修などなど、、

雨なので、屋根調査が出来なかったので後日、エクステリアと屋根屋さんと再調査に伺います。しっかり見積もりさせて頂きます!

型枠組み、基礎貫通スリーブ配管

インナーガレージのあるsumika

 

鉄筋が組めたので次はコンクリートを打つために型枠を組んでいきます。

仮枠組

捨てコンクリートの上に墨出しをした印に沿ってパネルを建てていきます。

このパネルの内側が基礎の仕上がりとなります。

 

そしてこちらも重要な作業、アンカーをセットしていきます。

隅に設置しているアンカーは下部は基礎のコンクリートに埋め込まれて固定され、

上部は柱と緊結され、建物と基礎をしっかりと繋ぐ役割を果たします。

 

そして、設備屋さんの作業も始まりました。

基礎貫通スリーブ

長期優良住宅のため、基礎貫通スリーブ配管を行っています。

配管はコンクリートに埋め込まれてしまうと後々交換が難しくなるため、

あらかじめ大き目の配管をコンクリートに埋め込んで

実際の配管はこの配管の中に通すことで交換が容易になります。

長期優良住宅では必須となっております。

 

次回は配筋の検査を受けて、いよいよコンクリートを打ちます。

 

軒天井塗装!

先日貼り替え補修しました和軒天井をキシラデコール外部防腐塗料で塗装しました。

大屋根上で、ビニール養生は滑るで注意が必要ですね!

塗り始め!やはり二回塗装しないとムラになりますね。

途中、元ピアノ教室の部屋を内部から入れる様に改修したいとの事で現地調査しました。玄関一度出ないとこの部屋に入れない構造になっております

二階の和室も洋室に改修したいとの事。

夕方、雨戸のしっかり閉まらないとの事でメンテナンスに伺いました。

コンセントも交換してほしいとの事でしたが時間遅いので明日、交換します。

外壁塗装工事調査。

前回登れなかった屋根に登って調査しました。

1箇所の割れ以外割れた所はないのですが前回塗装から15年経ってるので塗膜の劣化が進んでますね。

引き続き、内部結露改修工事のお見積を提出しました。

この工事に対して助成金の給付がありますのでご説明に伺いました。

午後から二軒。

以前から大雨の度に雨漏りが続いているお宅のベランダドレイン排水管の所から漏れているみたいなのでシリコン充填しました。赤い○の部分です。

夕方、もう一軒。

玄関上のベランダ付近からの漏水。

ベランダ防水は切れてなく、玄関ポーチ屋根でもなく、大屋根の瓦が原因のようです。

けらば瓦の釘穴とモルタル塗りの位置が丁度真上になるのでモルタル塗り壁から雨漏りしてる可能性があります。

応急措置として、瓦の穴をシリコン充填しました。

鉄筋組み

インナーガレージのあるsumika

本日は鉄筋組みの様子です。

鉄筋組み

レベル、配置、鉄筋の太さ、定着長さ、継ぎ手長さ、配筋ピッチなど

構造計算に基づいて作られた基礎伏図の内容に従って配筋していっております。

鉄筋組み

家の大きさや間取りが分かるようになってきました。

解体工事

本日は、新しく着工致しました中央区のマンションにて改装工事が着工致しました。

下地のベニヤ板は残しつつフローリングを捲り出したところ、どうも漏水か雨漏りかと言う箇所を発見。周りのベニヤ板が湿気でだいぶん傷んでいました。

お客様との協議の結果LDKのベニヤ板は張替える事になり、給湯管の漏れが無いか明日確認することになりました。

こういった床下や壁の中で漏水や雨漏りがしているケースも度々有ります。その場合は、最善の方法をお話しした上で工事に掛かっております。

またまた雨漏り調査。

玄関アプローチに手摺をつけて欲しいとの事で現地調査!

引き続きお隣のお宅にサンルームの屋根が台風で飛ばされたとの事で現地調査!

最近工事させていただいましたお店から、階段上のひさしから大雨の度に雨漏りが酷くて地下ピットに溜まって大変なのでどうにかならないか?との事で調査、補修しました。とりあえず今は漏れてないので水をかけて侵入口を確定しました。

ダクト横を伝ってアルミひさしの奥付フレームの裏から侵入していました。

画像中央の筋が漏水です。かなりもれています。

付いてる板金を仮撤去。

ダクトとひさしが当たる部分にシリコンで壁を作って侵入口、下の出てくる部分にもシリコン充填しました。

左官工事

どうもサトーです!

雨がパラパラしておりますが、エントランスでは左官工事行っております。

よく見てみれば、土間コン部分に『ヒミツキチ』とかいてあるのがわかりますか?

モルタルが無いベニヤ部分は、人口芝を

貼っていきます。仕上がりが楽しみですね。

台風被害補修調査。

築60年近いアパートの外壁が落ちたとの事で雨の中調査に伺いました。

費用は最小限に抑えたいとの事ですので、脱落したモルタルを再度ビス固定してクラック補修する方向になりそうですね。

内部は大丈夫見たいですね

二軒目。

台風の風に飛ばされたカーポートの屋根が当たって破損したモール。

この形が無ければ、全周交換になりますね、、被害大きいですね、

消防検査

どうもサトーです。

本日は、『ヒミツキチ』の消防検査を受けております。

ヒミツキチがある場所が商業施設のテナントと言うこともあり、消防検査を受けなくてはいけません。

消防検査までの流れは、設計士が所轄消防で事前協議を行い、設計内容を固めたら所轄消防へ工事前届出を提出します。

そして、工事が完了すると消防検査を受けると、こう言うながれです。

結果は、建築部分で再検査となりました。

台風被害屋根野地板貼り替え!

先日の台風被害で大きく破損した大屋根の野地板を貼り替えました。

破損状況。

野地板も築45年を越えると銅板下で結露等で腐食が進んて痛みが激しいです。

傷んだ野地板、鼻板を撤去、瓦も鼻瓦1列目を仮撤去!

新しく加工した鼻板を取り付け、杉のあいじゃくり野地板を貼り、捨て野地板の構造用合板を貼りました。

銅板補修の予定がまだ立たないので雨漏りしないように、アスファルトルーフィングとブルーシートで塞ぎました。

雨が貯まらない様に斜めに仮押さえを打ち付け、本日の作業は終了です。

明日、塗装して完了します。

これからも、まだまだ台風被害補修が続くと思います。頑張って直して行きましょう!

滋賀県の新築に行ってきました。

滋賀でも台風被害が酷くたくさんの人達が困っています。

今回は波板が飛ばないように波板だけ撤去してきました!