火のあるところにはケイカル板(珪酸カルシュウム板)やき。

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厨房の壁の仕上げといえば、ステンレスでビカビカに貼ってしまうか、目地は気になりつつ、タイルを貼るか、あとは、これ、

真っ白けのハコになったがやけど、最終的には黒くなるき、大丈夫。

ケイカル板+塗装、天井も同じく。

清潔な厨房は絶対好感度UPになりますが、明るさは業種にもよります。
あまりビカビカはまずい事もあり、
店内の雰囲気に合わせて黒く塗装します。

燃えにくい板と、掃除がしやすいのと、水を弾くように塗装という訳です。
コストパフォーマンスにもモチロン強い。(一番の魅力かも、)
塗装の下地まで出来ました、という事です。

あと、洗面カウンター出来ました。

コレも塗装仕上げが終ったら、ソレナリニかわいらしく?なります。

そうそう、定点観測でした。

石貼りの下地まで完了で~す。
チョット地味?

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出来るだけ、土佐弁で書こうと思っちょりましたが、すこし、挫折。
大好きな土佐弁は、これは、あながち間違いでないやろ、というところのみにしま~す。

おかしかったら、ご指摘くださいね~。

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