日: 2008年1月16日

屋根仕舞いが終わり、筋交い、間柱、窓台がついて、補強の金物が付いたら、
外部の構造用合板を貼っていきます。

これが、ストロングな根拠です。
２×４工法が地震に強いのは、壁が面になって揺れを止めるからで、
その良いところを取り入れて、壁や床を構造用合板を貼って、面として揺れを止める！

１階から２階の床まで届く、３ｍの合板を貼っております

１階はもう少し、明日は２階を貼っていきます。