新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年12月の事になりますが、1年間学ばせていただいたMOKスクールの最後の講義がありました。
MOKスクールは、「まっとうな木造建築を普及させるための勉強の場」として設立されました。
今をときめく大工さんや、建築家、工務店の経営者の方など、毎回建築界で話題の方々が登壇されるので、
会場は毎回超満員です。

最後のゲストはデザイナーの小泉誠さんと 建築家 伊礼智 さん。
マスタープランの小谷さんのお二人へのつっこみが鋭くもあり愛もあり。。
終始笑いに包まれました。
個人的に心に残った言葉は、
”プロダクトデザインはそのもの単体でデザインするが、建築デザインはその建築が
使われる背景や情景と合わせてデザインする。”
”1本の線に責任を持つ。”
”もの作りの前に作りたい気持ちを作る。”
第1線でご活躍のお二人のデザイン、設計に対する心の持ちようがこれらの言葉を通じて
ぐんぐんと伝わって来ました。
そしてアウトプットされ、形になった作品もそれらの言葉とおり、一つの無駄のない
美しいかたちなのでした。
昨年5月に開講したこのMOKスクールを通じて、様々な方とお話させていただき、
たくさんのことを学ばせて頂きました。
ここで吸収したたくさんの事を、今度は自分なりにアウトプットし、いい建築を作って
いきたいと思っています。

画像は会場の梅田スカイビルからの風景。
