週末、愛知県の杉生さんという材木屋さん主催の山の見学会に行って来ました。
直接、木材となる杉やヒノキの伐採現場が見られる貴重な機会。。

愛知県産の材木の生産量はあまり多くはないのですが、ここ奥三河では杉の産地として
地元では有名なのだそうです。

伐りたてたてほやほやの杉。近づいてみると、すごくいい木の香りがします。
チェーンソーで木の根元に切り込みを入れて、ショベルカーで引っ張って切り倒します。
メリメリという音とともに、直径40cmほどの木があっと言う間に伐られていきます。
その音が、今まで何十年と生きてきた木のいのちが終わるようで、なんか痛々しかったですが、
この先は建築の材料としての新しいスタートです。
こうやって伐採の現場を体感すると、頂いた木のいのちを大切に使わなきゃという気持ちになります。

桧の葉っぱ。この葉の表面の模様がYなのが桧で、Xだとさわらなのだそうです。
知らなかった!

杉生さんは、自然乾燥やバイオ乾燥にこだわって、木材を製造しておられます。
地域の山を活性化させ、未来に繋ぐこと、そのためには
より多くの人の暮らしの中に地域材を活用してもらえるようになることだと、
建築業者向けだけでなく、一般のお客さん向けにもいろいろな商品を提案されています。

おみやげに杉のかんな屑でつくったポンポンを頂きました。
たくさん勉強して、たくさん山の空気を吸ってリフレッシュした一日でした!
