天井下地

今日も引き続き2階の廊下等の天井下地をしていきます。

下地も終わり、石膏ボードを張っていきます。

今日から階段の施工をしていきます。材料は杉の積層材を使用し、一段目の蹴込部分をくり抜き、ルンバ基地も備えています。

ボード張り

今日も引き続き石膏ボード等を張っていきます。

水周りの天井もできたので、壁の石膏ボード、アクセサリー等が付く箇所にはネジ等が留めれるよう、ベニヤ板に石膏ボードと同じ紙を表面に張ったMクロスという面材を張っていきます。

2階寝室の天井ボードも張り終わりました。

石膏ボード

気密測定も終わり、今日から石膏ボード張っていきます。

石膏ボードを張る前にコンセント等が集中している箇所等には電磁波対策のオルタナティブアースシートを張っていきます。

アースシートを張れた所から石膏ボードを張っていきます。

アースシートは床にも敷く際に10cm程度繋げて張るため、立ち上がり90cm、床面にも10cm折り返して張っていきますが、破れやすいシートのため、足元にもベニヤ板で養生をしていきます。

気密測定

今日は気密測定をしていきます。

隙間面積:C値が0.3と比較的良い数値が出たので来週からは石膏ボードを張っていきます。

外壁最後の左官面のそとん壁下地をしていきます。

そとん壁専用の透湿防水シート、波型ラス、窓周りには平ラスを斜めに入れて補強ラスも留めていきました。

外壁

今日から外壁を張っていきます。外壁には左官、木板、小波のガルバリウム鋼板の3種類を使用します。

ユニットバスの設置工事もあり、無事組立て完了です。

気密シート張りも終わったので、天井下地に胴縁を留めていきます。

軒天

今日も軒天の板張りをしていきます。下屋、大屋根の軒天張りが完了です。

窓周りの枠、下地、ボード貼り等の造作工事もしていきます。窓枠は下枠を取り付け、その他はクロス等を巻込みます。

今日から最後のセルロースファイバー吹き込みもしていきます。

専用のノズルを開けた穴に挿し、吹き込んでいきます。

玄関ドア

今日は玄関ドアを取付けました。ユダ木工の木製の建具で、気密も取れる扉、枠になっています。

今日から2回目のセルロースファイバー吹き込みです。

まずは先行して、1回目の時にも施工した透湿シートを各勾配天井に張り付けていきます。

明日から吹き込み開始です。

軒天

今日から軒天に杉板を張っていきます。

軒先には通気口を設けるため、ステンレス製の防虫網を張っていき、板の間を空けて通気口を確保します。

レッドシダー色の板で、明るい雰囲気の軒天になりました。

天井下地

今日から天井下地をしていきます。セルロースファイバーの下地にもなるので、腹起し、吊木等で多めに補強していきます。

2階のオルタナティブアースシートも張り、石膏ボードを引き続き張っていきます。

鈑金屋さんにも庇のガルバニウム鋼板を張ってもらいます。

石膏ボード張り

今日も引き続き石膏ボードを張っていきます。

浴室の天井、壁の石膏ボードを張っていきます。

小屋裏の壁の石膏ボードも張り終えました。明日から天井下地をしていきます。

居室には電磁波対策にオールアースシートを壁に仕込み、その上から石膏ボードを張っていきます。

床にも同じシートを敷く時に、繋げれるよう10cm程度折り曲げて壁から出しておきます。

石膏ボード張り

今日は石膏ボードはりです。1.2階の天井、壁の石膏ボードを搬入していきます。

天井のセルロースファイバーの吹付けがもう一度あるため、小屋裏を先行して壁の石膏ボードを張っていきます。

その他電気、設備工事も順調に仕込みをしてもらっていきます。

気密シート

今日も引き続き気密シート張をしていきます。

今日は小屋裏のシートを張っていきます。天井のシートとつなげるために、少し垂らした状態で留めていきます。

今回施工したシートは気密をしっかり確保するとともに冬場室内側の湿気は壁内には通しませんが、夏場壁内側の湿気は室内側に通し壁内結露を抑制する可変透湿シートになっています。

気密シート

今日は気密シートはりです。外側では、外壁面材と気密パッキンで気密性を高め、内側には気密シートメンブレンという商品をはり、気密を高めます。

シートの重なり、開口部、端のほう等は機密用のツーエステープという黒色のテープを張り、処理していきます。

エアコン、自然吸気口等の円の開口には専用のドームパッキンを使い、処理していきます。

昨日に引き続き天井のセルロースファイバーも充填していきます。

断熱

今日は天井、壁の断熱材を充填していきます。

天井には先日シート下地をした中に空気と一緒にセルロースファイバーを入れていきます。

シートがパンパンになったら一層目は完了です。次回天井下地をしたあとに二層目を充填します。

壁にはグラスウール断熱材を入れていきます。