【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
バリアフリーには程遠い住宅に見切りをつけ、住みやすいユニバーサルデザインな住宅にに建て替えをすることを決意をされました。住みやすい、優しい住宅を作り上げるまでの工事日誌です。
台風が近づいているとの噂もありますが、いい天気が続きます。
いよいよ外壁工事始まりました。
6寸のグリーンの屋根、シンプルな形状の外観のこのsumikaでご採用頂いたのは、
スタンダード且つ飽きないデザインのラップサイディングです。
しっかりと2面接着用のバックアップ材の金物も入っておりますよ、
すっかり一般的に普及した通気金物工法、今では長期優良住宅の認定でも必須となっておりますね、
来週も引き続き外壁工事進めます。
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月: 2011年7月
サイディングを張る前の工程。
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良いお天気が続きます。
外部日和というのでしょうか、外の仕事がバリバリと進む季節に突入です。
先日にもご紹介しましたが、屋根工事はとうに完了、
少しわかりにくいですが、ちゃんと換気棟がついて屋根裏の熱い空気を逃がすようにしてあります。
足場をおりると、サッシ周りの防水処理が完了しています。
角の補強や、
貫通部の補強。
あとはサイディングを張る準備の換気タイプの水切り金物を取り付けております。
外壁工事はじめます。
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建て方スタート
3世代のsumika
~ご家族間の思いやりから生まれた一大プロジェクト ~
梅雨明けを待って
いよいよ建て方工事がはじまりました
まずは土台敷きからです
基礎から出ている小さめのアンカーボルトは
基礎と土台をつなぐ為のもので
土台の同じ位置に穴をあけていっています
大きめのアンカーボルトは
柱に取り付けるホールダウン金物用のアンカーボルトです
これで建物と基礎がガッチリ接合されます
土台が敷き終われば
床に断熱材を敷いていきます
現場の大工さんにとっては
厳しい暑さが続きますがよろしくお願いします
*ちなみに現場担当のこむさんたちは
ブルーシートの下で休憩中です
木造住宅でも鋼製天井下地。
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アクアフォームによる断熱工事が完了したあとは天井下地に取り掛かっております。
sumika+の天井下地は鋼製でして、いわゆる軽天という工法を採用しています。
天井下地に良く使われる小さな断面の赤松の桟は反りや曲りが起こりやすいという事で内装下地で一番経年劣化が起こりやすい部分でありまして、それならば、と動かない材料に替えております。
木造住宅ですからどちらにしてもある程度は動きますが一番目立つところは材料の選択でカヴァーしています。
一方、外部では軒天井が張り終えています。
奥に挟まっている桟木は空気を逃がす通気層の確保をしてます。
電気配線スタート&屋根通気スペーサー取り付け
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外壁の透湿防水紙の施工と同時に中では電気配線が進んでいます。
屋根裏では屋根断熱の通気スペーサーの取り付けを行いました。
アクアフォームの吹付下地なのですが、これで熱い空気を逃がす空気層を確保しています。
屋根工事完了。
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更新が少し遅れましたが、屋根工事完了しております。
緑色のいい感じの屋根になりました、
引き続き外壁の仕舞に進みます。