札幌から来た同業の友人と、突然決まった万博行き。
前日になんとか入場チケットを予約していってきました。

さすがに人気のパビリオンはどこも予約が取れず、なので
今回はマイペースにのんびり楽しもう!ということで
気の向くままにぶらぶらしてきました。
建築の設計を仕事にしている私たち2人、どこをみても
ディテールや素材が気になる!
サスティナブルな素材を意識した建築が多く、いつもはあまり
見かけないような新しい素材を見つけては2人でキャーキャー
言って盛り上がりました。
仮設建築ということで、自由度のあるバリエーション豊かな建築は
見ているだけでも十分楽しめました。

特筆すべきは木造リングの上の景色。
円周約2キロのリングの遊歩道は、未体験のスケール感でした。
はるか向こう側にリングの反対側を歩いている人が見える。。
遊歩道に沿って植えられた草やハーブがそよそよ。。
風が吹き抜け、河原の土手を歩いているようなほのぼのさがありました。
そういったどこか懐かしさを覚える感覚と、リングのスケール感の新しさ、
その2つの異なる体験が、設計者の藤本壮介さんのいう、
これからの建築が向かっていく方向性という大きな命題、
新しさ、それは過去から繋がって未来を志向するものである
という事なのかな、と感じました。
いろいろな前評判がありましたが、万博、すごくよかったです!
