本当にあった怖い話。

 

今日は日曜日。

スタッフ3名の静かな事務所に響き渡る非通知からの電話・・

 

私『はい、つむぎ建築舎です』

電話の相手『こちら〇〇〇〇ですが、高橋剛志様のご連絡先ですか??』

 

・・・〇〇〇〇は何を言ってるのか聞き取れない。

多少の訛りも感じられる。だが、高橋剛志はうちの社長だ。無視するわけにはいかなさそう。

 

私『・・こちらは高橋剛志の会社になりますが・・』

何が正解かは少々のパニックもあって全くわからない。誰だこれは??

相手『こちら〇〇〇〇ですが、高橋剛志さんの携帯を預かっておりまして、(えっ!!??)

この電話番号が連絡先で登録されていたのでお電話させて頂きました。』

 

そもそも悪い人では無さそうなのはわかる。

だけどなんせ、〇〇〇〇が聞き取れない。ひらえき??と聞こえるので聞き返すと

『はいこちらひらえきです。しがえきの隣の・・』

どうやら駅らしい。

社長は確かに午前中どこかへ出かけて行くのを見た。

予定を確認すると、13時~お茶のお稽古となっている。

滋賀に滋賀駅なんかあったっけ・・?と思いつつなんとなくわかってきた。

月一回の滋賀の湖西でのお茶のお稽古に出かけている間に携帯を落としたみたい。

大事だ。。

 

だけど、電話の相手は(JRの比良駅の方だった(笑))もし社長と連絡が取れたとしても

折り返しこちらから電話する事ができないという。(何故だ・・)

拾われた携帯が何度も何度も鳴っているがこちらの決まりで出る事はできないという。

(出てあげてくれ今頃パニックじゃないか)

 

私は社長がどこの駅で降りたのかもわからない。

隣ではおにょさんが奥さんに電話してお茶の先生の連絡先など聞いてくれている。

が、すぐにはわからない。

この電話を切ったら終わりだ・・と思いつつももう間がもたない。

 

その後お茶の先生の番号がわかり、13時は過ぎてお稽古は始まっていると思われたが電話を入れた。

調べてみると、お茶の先生の家は比良駅の3駅手前だった。

何度も電話するも繋がらない。

16時前からまた何度も鳴らす。

何故なのだ。繋がらない。

 

最悪は駅に着いたらJRの方に確認はするはずだし、JRも携帯が比良駅に届いている事の情報共有位は

しているはずだ。

と、思っていたが、18時を過ぎた今、とっくにお茶は終わっているはずの今も、

社長に送ったラインは既読が付かないままだ・・。

社長も携帯も無事帰ってきますように。

 

 

 

いけちゃん

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