
217の講演を聞きに、大阪へ。
217とは、大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一さんと平沼孝啓さんが1組のゲスト建築家をお呼びして、
2か月に一度、午後7時から年に7回開催する建築レクチュアシリーズ。
建築家としての作家的な思想や作品づくりの手法・建築へのアプローチなどを探っていくシリーズもののセミナーで、
毎回世界で活躍中の建築家の話が面白く、時々参加しています。
今回は万博会場デザインプロデューサーでもある、藤本壮介さん。
2025年大阪万博の象徴的な、全周約2キロの大屋根のリングの誕生秘話など興味深いお話をしてくださいました。
円形という、ヒエラルキーのない記憶に残りやすい強い形。
万博という多様性を一つにつなぐという意味もこめられているとか。
万博の会場を囲むような木造の円形大屋根は広い会場に一つのスケールを与えており、
今までに経験のない想像を超えた体験ができるようです。
万博については賛否両論ありますが、開催したらまずは自分で体感してみたいと思います!


