ひさびさの読書
2020年7月21日
2020年7月22日
休日の予定がほぼなくなり在宅時間が長くなった時に久しぶりに本を一気読み
“下町ロケット”と“アキラとあきら”をつむぎ文庫で借りて帰り
下町ロケットはドラマをリアルタイム、再放送共に視ていたので
再確認という意味でもおもしろかった
結構忠実に再現されてるとか ここはちょっと変えてるんや!とか
アキラとあきらは
ドラマをやっていたのは知ってたけどまず本を読んで
本は読み出すと止まらない 切のいいところまでと思ってもあと少し あと少しって
気づくと寝不足気味
そして読み終わってからプライムでドラマを一気視聴(といっても多くて1度に2話・・・)
俳優さんがどっちのあきらをやってるのかもはっきり知らなかったから
予想 当たってたけど逆でもいけそう 高校生役の俳優さんもどっちもイケメン
下町ロケットは融資を受ける側 アキラとあきらは銀行側と企業側の両方
それぞれの思い喜びや苦しみ ものづくりの産み出す大変さと素晴らしさ
読後感良し
読んだり観た後に楽しく前向きになれるような作品がやっぱりいい