美装工事でお世話になっている株式会社美匠さんが、新たに抗ウイルス・抗菌対策の施工の取り扱いを始められたとのことで、本日つむぎ事務所にて施工をして頂きました。
キノシールドという、酸化チタン・銀イオン・プラチナからできている光触媒ハイブリッド銀チタンコート剤で、噴霧器にて空間全体を丸ごとコーティングするというものです。
打ち合わせスペース施工状況

お客様が触れる機会のある机や椅子にも施工
作業スペース施工状況

毎日触るパソコンや電話、机・椅子にも施工
特に触れる機会の多いドアノブ・スイッチなどは二重に手作業で施工していきます。

施工後は空間全体に霧がかかったような状態になりますが、液剤は食品の安全規格も通っている安全なものだそうなので、食品を出しっぱなしでも、人がいても大丈夫とのことです。
ということで、つむぎママ特製のグリーンキーマカレーを頂きながらの作業見学です。

目に見えないものなので、施工前と施工後に測定器で効果を測定します。
ATP測定という、十分に清浄に維持されているかどうかを調べる検査で、汚染物質(=ATP値)を測定。
数値が少ないほど感染のリスクが下がります。
入口ドアノブの施工前

129というのは、ATP表面清浄度レベル(RLU)のレベル1~7のうちのレベル4の「やや汚い」というレベルです。
入口ドアノブの施工後

レベル2の「とても清浄」まで数値が下がりました。
30以下であればいいとのことでしたのでクリアです。
毎日拭くところであっても効果は1年くらい持続するそうです。
これをすれば100%安全安心というものではないですが、気をつけて掃除をしていても拭き残しがあったり、触る頻度が多い部分は掃除が追いつかなかったりする部分があるので、接触感染対策に関してはそういうところをカバーしてくれるものとして期待できると思います。
