カテゴリー: 狭小地・木造3階建てのsumika
水道配管
サイデング下地
枠取り付け
サイデング下地
サイデング下地
三階ベランダ庇
サイデング下地
水切り
床下収納
コンパネ張り
三階ベランダ庇
二階ベランダ庇
断熱
断熱下地
防水
検査
防腐
ベランダ防水下地
電気配線
金物取り付け サッシ取り付け
コンパネ張り
サッシ取り付け
サッシ取り付け
屋根
金物取り付け
雨養生 金物取り付け
じょうとうしき、おまけ
本体工事スタート、構造見学会もうけつけています。
いよいよ本格的に建物本体工事スタートです。
同時に構造見学会も受け付け始めます。
準防火地域で建てる長期優良住宅にご興味がある方は是非
五黄先勝 さだん 建築吉日につき上棟。
しかも長期優良住宅&兵庫県産木材利用のECOでお得な住まいの工事の記録です。
基礎コンクリートもきれいに打ちあがった後は
念入りに墨出しを行い、
凄い数のホールダウン金物の位置を確認して
先行足場を組んで、
いよいよ上棟です。
ここからは順を追って写真をアップさせて頂きます。
今回は3階建ての長期優良住宅という事で許容応力度計算も行って金物工法を選択しました。
そのおかげ様もあって1日の上棟工事で屋根仕舞いはおろか外壁の合板まで収めることが出来ました。
M様、本日は上棟おめでとうございます。
皆様もお疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいねー。
上棟式の前説はまるまるもりもりダンスで盛り上げて頂きました~
台風一過、ベースコンクリート打設。
狭小地で建てる木造三階建て。
しかも長期優良住宅&兵庫県産木材利用のECOでお得な住まいの工事の記録です。
日本全国に甚大な被害をもたらした台風15号でしたが近畿圏から通り過ぎるのを待って予定より1日遅れでベースコンクリートを打設しました。
午前中は激しい風雨を恨めしく思っておりましたが、思いのほか早く上がって昼から工事の段取りを進めてみるとやっぱりなんかツイてるような気がしてくるので不思議です。
お天道様に応援してもらいきれいに打ち終えることが出来ました。
台風に見舞われるアクシデントもありましたが上棟予定は何とか維持。
10月1日 建築吉日の上棟を目指します。
型枠組立、鉄筋検査。
狭小地で建てる木造三階建て。
しかも長期優良住宅&兵庫県産木材利用のECOでお得な住まいの工事の記録です。
兵庫県南部は朝から大雨洪水警報発令。
土砂降りでした。
当然ですが昼から予定していたコンクリートの打設は延期。
鉄筋の法定検査と第三者検査を受けるのみで後は天気の回復を待つことになりました。
この土砂降りの中、ご苦労様でした。
明後日には台風一過、晴れやかな秋空が広がることを願います。
さや管による基礎配管。
狭小地で建てる木造三階建て。
しかも長期優良住宅&兵庫県産木材利用のECOでお得な住まいの工事の記録です。
長期に優良であり続ける住宅は遠い将来のメンテナンスにも配慮しなければなりません。
給排水の配管は『さや管』と呼ばれる2重管を使用してコンクリートに直接の埋設をせずに配管の入れ替えが出来る様になっています。
いつまでも高い資産価値として残る住宅になるという事です。
鉄筋
狭小地で建てる木造三階建て。
しかも長期優良住宅&兵庫県産木材利用のECOでお得な住まいの工事の記録です。
長期優良住宅認定のこの物件では構造計算をしっかりと行っております。
許容応力度計算によって基礎の形状を決めているのです。
ただのべた基礎とは訳がかなり違います。
まるで地中梁のような基礎形状。
ガレージの部分は@100mmマスの土間筋がぎっしり。
耐震等級Ⅱ認定取得の根拠の一つです。
着工 ~掘削から~
狭小地で建てる木造三階建て。
しかも長期優良住宅&兵庫県産木材利用のECOでお得な住まいの工事の記録です。
秋空というにはあまりも残暑が厳しい天気が続きます。
そんないい天気の中いよいよ着工となりました。
街中の道路に挟まれたアスファルトをめくっていきます。
近隣の方にはご迷惑をお掛けしますがしばしの間ご容赦くださいませ。
さて、どんな建物が出来上がるのでしょうか?
起工式 ~キリスト教式地鎮祭~
起工式。
起工式とは地鎮祭のキリスト教式の式典の事でお施主様のご希望で今回はクリスチャンのしきたりに則って執り行われました。
「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。
あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。
主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる」(詩篇127篇1、2節)。
聖水で敷地を清めて
鍬入れをして
最後に銀の魔よけのメダルを土の中に埋め込む儀式を行いました。
M島様、本日はおめでとうございました。
着工と同時に金利が下がるという幸先のいいスタートを切れたことですし、最後までご家族が笑顔で過ごされる家をスタッフ一丸となって作って行く所存です。
安全第一で工事にかかります!引き続きよろしくお願い致します。