神戸市北区に 「日本最古の民家」があるのをご存知ですか?
「箱木家住宅」 14世紀に建てられたと考えられているそうです。

呑吐ダムの建設に伴い、元の場所からは移築され
江戸時代中期以前の姿に復元整備されています。
日本の住宅寿命は 世界的にも短く
イギリス75年 アメリカ55年 日本30年といわれています。
私が住んでいる築30年前後の住宅地では
リフォームより 建て替えが目立つようになりました。
ほんとに 30年で!!
最新のデザインで新築されたお家は それは素敵ですが
古いお家が解体されている時に通りかかると
まだまだきれいなままの 柱や梁が見えて
なんとも残念な気持ちになります。
廃材の量も 膨大です!
国交省も 住宅「量から質」へと政策転換されて
これからは 永く 快適に 地球環境にやさしい
が あたりまえになってきています。
「箱木家住宅」にも 何かしら学ぶべきところが
あるのではないでしょうか。


