今日は昼間は太陽が眩しく少し暑いくらいの中

お引渡し後１年すこし経った

自然と暮らすsumika　の１年点検に行ってきました。

自然と暮らすsumikaは農家住宅ですが

農家の方にとって今年は、酷暑、豪雨、台風ととても厳しい１年だったとのことでした。

お家の方は点検した結果台風等の被害もなく、

このシンボルツリーの梅の木も暴風になんとか耐えることができたようでよかったです。

太陽光発電のデータも確認させて頂きましたが

９月の発電量は雨が多かったせいか冬よりも少なかったです。

冬場の11月から2月は暖房エネルギーが大きくなるため

発電量より消費量（発電した分で売電せずに消費した分と、関電から購入した量）が上回っておりましたが、

その他の月は余裕で発電量の方が上回っていて年間トータルでゼロエネを達成しておりました。

自然の厳しさもありますが、恩恵も受けることができていて

共存しているんだなと実感しました。