暮らしの計画

 

 

家づくりを始めるにあたって


建築会社や設計事務所はお客様が持っているイメージを形にすべく、ヒアリングが命と言われます。しかし、すみれの初回面談は「どんなデザインの住宅がお好みですか?」などと言う事は聞きません。ヒアリングはほとんど行わないのです。
なぜかというと、建築のプロとして、まず最初に家づくりにあたって大切なことをお伝えしたいからです。その話に共感頂ける方と一緒に私たちは家づくりをおこなっています。

 

 

 

 

知って貰いたい4つのこと

1. ライフプランの重要性


 

「家づくりと貯蓄の関係」

資金計画とは家づくりのみならず、子育て資金や老後の蓄え等も含めたライフプランの一環であるべきと考えます。これからの長い人生全般を俯瞰した計画が必要なのです。

 

家づくりの資金計画=人生全体のライフプランの一環

 


私たちは、これからの不安を払拭できる家づくりを推奨しています。正直、堅実な計画にすればするほど、建築資金は抑えられ、私たちにとっては売り上げが下がることになってしまいます。しかし、あえて安全性の高い計画をお勧めするのは、お客様が豊かな暮らしを長く続けられる事が私たちにもメリットとして帰ってくると願っているからです。

地域に根ざした事業を行っている以上、お客様との間に利益の相反はありません。これが建て売りを販売するビルダーや、銀行、不動産会社等の売り切りのビジネスでは1度きりの取引で最大の利益を上げねばならず、構造的に住まい手との利益の相反が生まれます。これは良い悪いではなく仕事柄の立ち位置や在り方の違いが背景にあるからです。

 

この機会に、しっかりと貯蓄ができてこれからの子育てや老後への不安を払拭できる詳細なライフプランを立ててはいかがでしょうか。求められる方に対してはプロのライフプランナーをご紹介しております。

>ライフプランナー紹介

2. 資金計画


 

家を建てる時、リフォームをする時、また、店を開く時「どれだけ借りられるか」ではなく「無理なく返済できるか」が大切です。銀行や工務店まかせにするのではなく、ご自身で理解して決断できるよう、私たちはローンシミュレーションと家族のライフプランを考えることから始めています。家は住んでからがスタートなのです。

 

「住宅ローンのしくみと商品選択」
1つ目は資金計画について。新築で家を建てられるほとんどの方が住宅ローンを利用されます。しかし、銀行から多額の融資を受けるなんて言う事は何度も経験するわけではないのであまり深く内容把握しないまま、銀行との契約を結ばれる方が多いのが現状です。

元利均等と元金均等の違いさえ理解されていない方がほとんどです。特に金利計算は複利計算となっており、単純な計算ではありません。金利上昇によってどれぐらいのリスクがあるかも把握しないまま変動金利がいいか、固定金利が良い日に悩まれます。これ以上金利が下がることがない位の低金利の今の時代において、安易に元利均等払いを選択し、金利が上昇したときのリスクを把握しないまま住宅ローンを組むのは非常に危険です。

 

「家を建てる目的は建てることではない」
家を建てる目的は建てることではなく、出来上がった新居に暮らし始めてからの長きに渡る安全で健康的な暮らしです、その目的意識とともに密接な関係がある資金計画の話を住宅ローンの仕組みを通じて詳しくお話をするようにしています。

すみれの資金計画ポイント

1 備えを考える

これからお金が必要な場面はたくさんあります。出産や車の買い替え、家族旅行。家族にとっての豊かな生活に備え、貯蓄ができるライフプランシートを作成いたします。

2 補助金制度活用

地域型住宅グリーン化事業、住まい給付金制度などを利用し、同じコストでもより質の高い家が建てられるよう取り組んでおります。

3 シミュレーション

長期固定の低金利で利用可能な兵庫県産木材住宅ローンをはじめ、各家庭の状況に応じたプランをシミュレーションしご提案いたします。

3. 性能とコストのバランス


 

建物の耐震強度「全棟許容応力度計算での構造計算」

安全と切り離せない建物の耐震強度について。最も一般的に建てられる木造住宅2階建ての住宅は4号建築物と言って構造計算を免除される特例が建築基準法で認められています。なので、耐力壁の璧量とそのバランスをチェックする程度で確認申請は認可されますが、熊本地震で耐震等級2の住宅が倒壊した事例があったように、壁量計算だけでは実際の構造強度を構造計算で検証した際、エラーが出ることが少なからずあります。そんな教訓を生かして全棟構造計算する会社が昨今では増えており、その程度の知識と情報を持っていない会社に依頼するのは考えた方が良いと言うことです。

 

建物の温熱性能「C値の証明は当たり前、Q値の施工後の証明」
住宅の温熱性能について。高断熱高気密住宅と言う言葉がすっかり一般的になり、どこの建築会社も省エネ住宅に取り組んでいると言われます。よく工務店に行くと、大手ハウスメーカーの住宅性能は展示場や試験場で性能を計測しており、そのカタログに記載されている数値と実際の現場とはかい離があり、その証拠に現場で気密性を計測する測定を行わない。と言うふうに言われます。しかし、現場で測るべきは気密性だけではなく、断熱性能も同じであり、計算通りの性能が現場で現れているかを検証するのが筋ではないかと思います。今どきは、サーモグラフィーと言う便利なものも普及していますので、断熱材施工後に断熱欠損が起こっていないかを検証してしかるべしだと思います。

4. 女性プランナーと二人三脚で進める家づくり


 

チェックが付いたらぜひご相談ください

  • チェック これから家を買おうと考えている
  • チェック マイホームを手に入れたいが、いつのタイミングがいいか分からない
  • チェック 住宅ローンを組むのに不安がある
  • チェック 賃貸住宅と持ち家とどっちがいいのか分からない
  • チェック 新築を建てるか、中古住宅を買ってリフォームかを迷っている
  • チェック 住宅ローンの借り換えを考えている
  • チェック 銀行や不動産会社に勧められるまま住宅ローンを組んだものの、よく内容を理解していない

話のポイント

・返済プランとライフプランの両方が必要

・住宅ローンの仕組みやルールを知る

  • ・10年20年先に必要なランニングコストを知る
  • ・品質と予算のバランスを考える

 

 

「家は建ててからがスタート」を
実現するすみれの特徴

 

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