来られる
2021年1月10日
2020年 東京五輪・パラリンピックの主会場となる
国立協議場の設計を手掛けられた 隈 研吾さんが神戸に来られます。
小学生だった頃に 丹下健三さんが東京五輪で設計した
国立代々木協議場の 第一体育館を見て 将来
建築家になることを決意。
その 56年後に 東京で再び行われる 東京五輪の
メインスタジアムの設計を
ご自身が することになられたそうです。
建築を通じた 環境が市民に開かれ
持続性を持ち 次代につながっていくことが大切
であり
国立協議場が
人々の記憶に 残って いくことが大切であると書かれています。
今回は 「神戸・三宮の未来を考える」と題した
無料のシンポジウム。
せっかくの機会
是非 参加出来ればと思っています。