カテゴリー: ナチュラルインテリアが似合うsumika

　垂水区 ナチュラルインテリアが似合うsumika　 

着工14日目

カラーベストを葺いています。
W様は茶色を選ばれました。

内部では金物取付が進んでいます。

 有限会社すみれ建築工房
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日曜日はお休みを頂いて、
週あけ月曜日！着工13日目です。

先週末は、上棟工事のため集中的に職人さんに入ってもらい、
5～6人体勢で一気に工事を進めましたが、
今週からは3人体勢、ﾌﾟﾗｽ出入りする協力業者様で
工事を進めていきます。

外壁の合板貼り

前回ブログとだぶりますが、外壁合板はOSBボードを使用しています。

OSBボードは、細長い木片を向きを揃えて作ったボードを
さらに繊維の方向を直行させて作った合板で、
構造用合板より耐力があるそうです。

屋根のﾙｰﾌｨﾝｸﾞも完了しました。

2階外壁、西側です。
2階まで貼り進めています。

2階　北側

あと、これは先週6日Ｗ様に現場にお越し頂いた際の様子です。
こむさんがせっかく撮ってくれてましたので、
こっそり、小さくｱｯﾌﾟさせて頂きます。

明日も引き続き造作工事です。

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着工12日目。

ﾒｯｼｭｼｰﾄで囲われました。

今日は窓台、窓まぐさを取り付けましたので
窓をイメージできるようになりました。

こちらは未来のLDKメイン掃き出し窓の場所です。
ここがこのおうちの中心となる空間です。

外壁合板にはOSBボードを使用しています。
1階部分はこの合板を貼り進めています。

W様邸は大きなスパンを飛ぶ梁が多いこともあり、
梁は集成材を使用しています。
化粧梁としてこだわられたい、というところは、杉の無垢材としています。

こちらは浴室のUBを組む場所の基礎と土台です。
弊社では、土台に豪州桧という腐朽に強い材を使用しています。

また、床下のあるお部屋廻りのﾊﾟｯｷﾝは　床下の換気口として
通気ﾊﾟｯｷﾝを使用しますが、
UB廻り、他土間のお部屋は、基礎ﾊﾟｯｷﾝからの外部空気の侵入を防ぐため
気密ﾊﾟｯｷﾝ（通気しないﾊﾟｯｷﾝ）を使用しています。

こちらは2階です。
小屋組みがきれいに見える状態です。
また、野地板上にﾙｰﾌｨﾝｸﾞを施工しました。

明日はお休みを頂き、来週月曜日から引き続き金物取付と
外壁合板貼りを進めてゆきます。

暑いさなかですが、現場の皆様よろしくお願い致します。

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着工11日目。

朝8時から　現場に木材が運び入れられました。

１階柱設置～

つづいて梁

 

つづいて2階へ。
レッカー車で構造材を吊り入れます。

2階梁まで完了。

 

 

 

 

 

天気もなんとかもってくれています。

続いて小屋組へ。この写真は午後3時半頃。
作業も大詰めを迎えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

垂木をﾚｯｶｰで吊り上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅木を3人で！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

垂木を取り付け

 

 

 

 

 

梁の上もすたすた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、、補足ですが、大工さんはもちろんみんなﾍﾙﾒｯﾄ着用です。
こちらの大工さんは、ﾍﾙﾒｯﾄに一工夫、されてました
麦わらぼうしとの見事な融合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に野地板を留め付けて

 

 

 

 

 

 

 

野地板貼りまで作業を進められました

明日はﾙｰﾌｨﾝｸﾞ、金物取付作業をします。

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着工10日目です。

ｺﾝｸﾘｰﾄ型枠をはずし、

今日はいよいよ　土台を敷いていきます！！

足場屋さんもスタンバイOK

土台の下、立ち上がり基礎のない部分に
鋼製束を設置します。

土台とｺﾝｸﾘｰﾄとの間には、基礎パッキンを挟みこみます。
この基礎パッキンは通風構造になっていて
床下空間の換気口としての役割を果たします。

また、ｺﾝｸﾘｰﾄと木材が直接あたらないことで
ｺﾝｸﾘｰﾄと木材の温度差によって発生する結露による
木材腐朽防止の役割もあります。

土台を敷きいれたら、足場を組んでもらいます。

床下地合板の下にはｽﾀｲﾛを敷き詰めます。
厚65mmです。

そして、構造用合板28mmを固定してゆきます。

夕方には床が完了。
明日は2階まで！！一気に組み立てます

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着工7日目。
ﾍﾞｰｽｺﾝｸﾘｰﾄは打ち終えて、立ち上がり型枠設置。
アンカー位置を調整して、準備完了！

ポンプ車登場
生コンを打設してゆきます。

ﾎﾟﾝﾌﾟ車のﾎｰｽから、生ｺﾝを流しいれ、

ﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀｰで振動を与えて、空気を抜きます。

立ち上がりも打設完了。

これから3日間の養生期間を取ります。

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着工4日目。
家全体の鉄筋が組みあがりつつあります。

Ｗ様邸も長期優良住宅、
基礎も　耐震等級２を満たす仕様です。

（耐震等級２：建築基準法で定められた耐震基準の1.25倍）

鉄筋下のサイコロは　下部鉄筋のかぶり厚さを確保するための
スペーサーです。

明日は午後から鉄筋検査です。

 

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着工3日目。

鉄筋組が順調に進んでいます。

写真では分かりにくいですが、下記写真のタテ方向が

建物の北面です。

北面に水廻りが集中していまして、

長期優良住宅に対応した、排水管を通す　さや管を

あらかじめ配置しておく必要があるので、

北面のみ根入深さが深くなっています。

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着工2日目！
昨日のﾌﾞﾛｸﾞで、鎮め物は基礎打設の際に・・・と書きましたが、
すみません、よく考えればそんなはずもなく
昨日のうちに、ちゃんと土中に納められました。

2日目の今日は、均しｺﾝｸﾘｰﾄを打ち、
隅出しをしています。

防湿ｼｰﾄでしっかり湿気は　とまっています。

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本日から、Ｗ様邸　再開、着工です

申請に手間取ってしまい、Ｗ様にはご迷惑をお掛けしております。

丁寧な施工で挽回してゆきたいと思っておりますので

どうぞ、よろしくお願い致します。

工事は　外部工事も入れると　10月末頃までとなります。

ご近隣の皆様にもご迷惑をお掛けいたします、

お気づきの点がございましたら　すぐにお声掛け頂ければと思います。

そして、協力業者様方も　よろしくお願い致します！

こちらは地鎮祭のときにお預かりしていました鎮め物です。

基礎打設の際に鎮めます。

それまでもう少しの間　大切に保管しておきます。

まずは縄貼り

地盤に建物外形をしるして、　掘り方　をします。

本日は基礎の捨てコン打設まで進んでいるようです。

その様子はまた明日ご紹介します。

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昨日は完了検査でした。

何事もなく検査は終了し、後日　検査済証を受け取りに行きます。

溝掃除をして帰りました。

あとは、

確認申請事前申請（申請中）、

確認申請・長期優良住宅認定取得、

長期優良住宅補助金申請・ｴﾝﾄﾘｰ

着工！！　

という流れです。

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型枠をばらすと、L型がきれいに見えている状態に。

その上を一度埋め戻して転圧します。

裏込の止水ｺﾝｸﾘｰﾄを打設

透水ﾏｯﾄ敷き込み

透水マットは、地下に浸透する水を水抜穴へ誘導するためのものです。

擁壁には3㎡に1ヶ所　水抜き穴を設けて、雨水を側溝に排水しますが、

お隣の駐車場になっている部分に排水が流れないように、

パイプを通して、前面道路の側溝までひっぱります。

埋め戻しては転圧、をくりかえします。

埋め戻し完了しました！！

6月6日に完了検査を受けます。

昨日の大雨で、現場はすっかり水がたまってしまいました！！

ポンプで水を吸い出しています。

型枠もばらして、水もだいぶ取り除かれました。

が、お隣の駐車場に泥のアクが染み出てしまいました・・・

たまたま通りかかった、ご近所に住むお掃除業者Nさまの活躍により、
大部分はきれいにして頂きました
Nさま、いつもありがとうございます！！

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朝一から、ｺﾝｸﾘｰﾄを打設作業をしました。

これでしばらく養生期間をおきます。

お隣さまには敷地内に入って型枠を組ませてもらったりと

ご協力を頂いております。ありがとうございます！

擁壁立ち上がり部分の型枠を組みます。

明日は立ち上がり部のコンクリート打設です！

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今日は建設局による配筋検査でした。

検査内容は、鉄筋の径、定着、重ね継手・位置の確認などです。

特に問題はなく、次の工程へ

ベースコンクリートを先に打っていくための、型枠組立てて、

ベースコンクリートを打設します。

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工程は配筋組へ

配筋の中に見えている丸いものはスペーサーです。

丸いので　ドーナツとも呼ばれています

ｽﾍﾟｰｻｰは鉄筋に、ｺﾝｸﾘｰﾄの適切なかぶり厚さを確保するためのものです。

配筋完了！！

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砕石　厚み150mmを敷き、締め固めます。

写真は底盤ごとに撮影

この上に捨てコンを打って、配筋組へと進んでゆきます。

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擁壁工事2日目

神戸市では高さ1.5ｍを超える擁壁工事には宅造申請が必要ですが、

ここ舞多聞ガーデンシティでは1ｍ以上から申請が必要！！少し厳しいんです。

宅造申請している場合、床付け時、配筋時、完成時　の3回、検査が入ります。

今日、床付けを建設局に確認してもらったところ、　少し水がたまっていることもあり、

土質改良の指示がありました。　ということで、

セメントを土に投入、

土と混ぜて、

突き固める

・・・を繰り返してゆきます。

土質改良、完了！！

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本日から擁壁工事　着工です。

神戸市型のL型擁壁を設置します。

まずは基礎底盤の高さまで、土を掘削します。

床付け完了です。

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