目皿の下には受け皿。

真っ黒な床は、何かというと、防水層です。
このお店は店舗の2階にあるため、水廻りには防水工事を施します。
当然、施工は弊社事務所の隣の江戸屋水研さんです。

ミソはここ、土間の排水口の下にもう一つ皿が付いておりまして、そこに防水層を練りつけます。そこで止まった水は、受け皿にある穴から、排水されて、今の時点で目皿が飛び出している部分が防水層を保護する、土間のモルタルの厚みになるという塩梅です。

分かりにくかったでしょうか・・・。

住まいの試着。

神戸市 西区 木造注文住宅
【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
なんとか、確認済証が発行されたのを受けて、
今後の流れの確認と、内外装のイメージの決定に平日にも拘らず、お施主様に来ていただきました。お仕事を終えられて、とっぷりと、日が沈んだ後からの打ち合わせです。
お疲れのところありがとうございました。
お伺いしていたアウトラインに沿った、イメージに合いそうな内装材、外装材をチョイスして、実物のサンプルをご用意しておりました。それらを見ながら、3Dのパース画像で、出来上がった感じのイメージを膨らまして頂きました。
071128_1917~01
こんな感じか~、なるほど~。と、言って頂ければ幸いです。
071128_1915~01
バーチャルホーム、堪能して頂けましたでしょうか?
20071129_442474

お部屋を確認。

お客様にリフォーム工事をご依頼されると
まず、現地調査(私たちは、現調と略しますが。)をします。
既存の間取りの採寸や、既存の機器の状態確認などが目的です。
今回工事をするお部屋は、住み替えということで、
先日まで前の方が、お住まいでした。
そこに、ちょっとお邪魔して、現調を行ったのですが、
工事をご依頼されたお客様ではないので、やはり遠慮があり
水まわり機器の確認のみでした。
今日は、引渡しも終わり、家具のないお部屋を現調。
訪問させていただくと、広々としたお部屋でした。
南側に和室二室の続間、その続にリビングがあります。
今風の間取りを考えると、和室一室にして、
リビングを広げたほうがいいような。。。

20071215_25713

と、やはりU様もそのようなお考えで、
「和室をフローリングにして、リビングを広げたいのですが。」
とのことでした。
もちろん、できます。やります。
そこで、和室をリビングに取り込み、押入れを改造し、
半分は、お部屋からのクローゼットに、半分は、廊下からの収納に。

20071215_25808    20071215_25811

そのほか、現状を確認して、内装工事の仕様を決めさせていただきました。

ということで、水まわり機器の交換はもちろん、
間取りの改装までのリフォームになりました。
これから、改装する和室のプランニングにとりかかります。

確認申請おりました!

神戸市 西区 木造注文住宅
【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
こんにちは。
本日、検査機関より連絡がりおりまして、
無事、確認済証が発行されました。
20071127_441471
13日に書類を提出したので、ちょうど2週間。
6月の法改正で時間がかかるのかと少し心配していたのですが、
スムーズに申請がおりてホッと一安心です。
いよいよ着工です。
年内に、基礎工事完了、年明け建前を目指して、
スタッフ一同がんばります!!!

着工前の打ち合わせ。

神戸市 西区 木造注文住宅
【神戸で新築、注文建築は“できれば!”を叶える、真摯なヒアリングと女性の視点に立った設計、圧倒的施工力の技術系建築店、すみれ建築工房へ!!】
先週の週末、着工前の打ち合わせにお施主様に弊社の事務所まで来て頂きました。
とりたてて、着工前だから、と言う訳でもなく、良く来て頂いているのですが、
今回は一応、内装のイメージを固める。そして、照明計画を進める。為にです。
具体的には、菫家の基本仕様と、既にお伺いしている変更点のご確認と、大体のイメージをお聞かせ頂く。です。
そのお話を基に、各部屋のパースを書いて、(本当は完成しておきたかったのですが・・・、スミマセン。)イメージに合いそうな内装材をチョイスして、大きな実物のサンプルと、3Dのパース画像を見て頂きながら、決定していく。という流れになります。
いわゆる、「住まいの試着」ですね。
出来るだけ、完成後のイメージを早い段階で掴んでいただこうと、努力しております。
模型も作ろうと思ってはいるのですが・・・・、もう少しお待ち下さい。
今週は建築確認申請が下りてくる筈です。
もうすぐ着工!!
これからは、ブログの更新も頻繁になりますので、ご期待下さい!!

割り付ける。

美しく見せる為に大事な事はいくつかありますが、
その中でも建築工事で大事なもののひとつに、
割り付ける。
というのがあります。
リズムです。
建物の大きさ、カタチは物件によって色々ですが、材料の大きさは決まっています。
決まっていると言っても選択肢はたくさんありますが、それでも、土地や建物の数だけある訳には行きません。
その為に、モジュール、なるものがあるのですが、(いわゆる尺貫法、メーターモジュールなどというものです)部屋の大きさぐらい同じ大きさにしましょう。と言う訳です。
木造の住宅などは、そのモジュールを大体は使うので、6畳とか8畳とか共通した間取りになったりするのですね。
しかし、鉄骨造の店舗ではそうゆう訳にはいきません。
一軒づつモジュールは違います。(土地の有効利用や業態によって必要な大きさがそれぞれなので、)

と、言う訳でフローリングの目地を割り付けています。

前フリが無かったら何してるンやろって感じですね。

で、張り始めました。

ちなみに、昨日の現場製作の化粧格子は、

こんな定規で割り付けています。

割り付けを考えて、進めていくと、全体のリズムが合って来るはずです。

完工!!の余韻に浸る間なんて・・・。

出来上がりました!!
炭火やきとり とりのすけ 藤が丘店

相変わらず煌々と目立ちまくる赤提灯と内照式赤看板。
実は標準仕様のファザードのプランなのです。

赤い光に誘われて、涎が溢れて来るような、条件反射を持った常連さんがたくさん出来ますように(祈)

内装の仕上がり具合は、というと。

明日のレセプションに向けててんやわんやの状態で、とても完工の写真を撮ったりする雰囲気は皆無。
ショーバイ商売。大事な事はお店が成功する事。オーナーのT様頑張ってください。

というわけで、中の仕上がりはレセプションか、OPENのわいわい写真をUPする事にします。

まだ、張る張る張る。

まだまだトラック一杯分のボードは捌けません。
何故、張る張る張るかといいますと、リラクゼーションサロンだけに、お客様にしっとりと、落ち着いて頂けるように、防音の工事をしているからで、
プラスターボード→遮音シート→プラスターボード
と、間仕切壁の片面だけで3重張り!!にするのです。

遮音、防音の工法は結構バリエーションがあり、音源の種類や、要求される性能によって様々なのですが、この遮音シート(ゴム製です)が住宅、店舗などでは良く使われます。
壁の中にグラスウールを充填しているのと相俟って、話し声程度はほとんど聞こえなくなります。

遮音は、密閉度、防音は空気の振動を止めれる重さで仕様を検討します。
部屋を、しっかりと防音、遮音の仕様にしようとすると、空気の出入りもコントロールする必要も出てきたり、その開口から逃げる音の処理に設備が要ったりと、複雑になってきます。どの程度まで音を止めるか、が、重要なポイントになりますです。

張る、入れる、張る。

まだまだ壁の下地は続きます。

この間から、壁の中に何を押し込んでいるかと言うと、
グラスウール 10K 100tです。
名前の通り?ガラス繊維の断熱材で、充填式の断熱材の中で最もポピュラーな材料ですね。
住宅の外壁に使うことが多いですが、普通、店舗の間仕切壁に全て充填などはしません。
今回はサロンの工事と言う事で、遮音と、断熱を兼ねて充填しまくっております。